京都銘菓のミニ生八つ橋 こたべの『鬼滅の刃』限定パッケージ第2弾が2022年10月17日より新登場。今回新たに、錆兎、真菰、栗花落カナヲ、猗窩座、堕姫、妓夫太郎のキャラが加わり全12種となった。
『鬼滅の刃』の原作は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」で連載された吾峠呼世晴によるマンガ。
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」へ入隊することから始まる本作は、人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、そして時折描かれるコミカルなシーンも人気を博し、国内のみならず、全世界で大きな話題となっている。
アニメーション制作はufotableが担当し、2019年4月よりTVシリーズ第1期『竈門炭治郎 立志編』、2020年10月より劇場版『無限列車編』、2021年10月より劇場版を再構成したTVシリーズ『無限列車編』を展開。
そして2021年12月より放送していたTVシリーズ第2期『遊郭編』が2022年2月13日に最終回を迎え、続編『刀鍛冶の里編』のアニメ制作も決定し大きな話題を呼んだ。
この度、こたべの『鬼滅の刃』限定パッケージには「竈門炭治郎 立志編」錆兎、真菰、栗花落カナヲ、「無限列車編」猗窩座、「遊郭編」堕姫、妓夫太郎のキャラが新登場。
中身は、ひと口サイズのモチモチの生八つ橋。男性キャラは抹茶味、女性キャラはショコラ味になっている。ふた口サイズの「おたべ」を、ひと口サイズに小さく可愛く仕上げていおりお土産にもぴったり。
さらに、食べ終わった後も好きなキャラクターの箱を飾ったり、小物入れにすることでも楽しめる。
限定パッケージの『鬼滅の刃』こたべは、税込475円。2022年10月17日より、京都・大阪地区の駅、京都主要観光地、通販サイトなどで取り扱われる。
発売日 ：2022年10月17日（月）
価格 ：税込475円
日持日数：製造日から13日
販売店舗：京都・大阪地区の駅、京都主要観光地、通販サイトなど
