『ドラゴンボール』の原作は、鳥山明が1984年～1995年に「週刊少年ジャンプ」にて連載していた世界的大ヒットコミック。
1986年放送のTVアニメ『ドラゴンボール』を皮切りに、『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』とシリーズを重ね、2022年6月11日には劇場版最新作『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の公開を控えている。
「ドラゴンボール 超戦士シールウエハース超 全身全霊の一撃！」
「超戦士シールウエハース」は、『Z』から『超』にアニメシリーズが生まれ変わり、パワーアップしたグッズだ。
第3弾「ドラゴンボール 超戦士シールウエハース超 全身全霊の一撃！」は、「ピッコロ大魔王編」「人造人間編」「破壊神ビルス編」などをモチーフに、赤箔押しの「超サイヤ人ゴッド 孫悟空」や紫箔押しの「ビルス」、さらに絵柄が変化するチェンジングレアなど、様々な仕様のシールが登場した。
「ドラゴンボール 超戦士シールウエハース超 最強のHERO」
そして第4弾「ドラゴンボール 超戦士シールウエハース超 最強のHERO」では、『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に登場するキャラクターの初収録を記念して、「ゴッドレアFES.」を開催。
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』がテーマのシール18種は、すべて「ゴッドレア以上」のレアリティで収録しており、うち2種はホログラムシールに“金色箔押し”と“レインボー箔押し”をダブルで施した「超究極ゴッドレア」仕様となっている。
「ドラゴンボール 超戦士シールウエハース超 最強のHERO」
描かれるキャラクターには、原作者の鳥山明がキャラクターデザインを務めた新キャラのガンマ1号（CV.神谷浩史）やガンマ2号（CV.宮野真守）、天才科学者・Dr.ヘド（CV.入野自由）、現レッドリボン軍の表向きの顔であるレッド製薬社長・マゼンタ（CV.ボルケーノ太田）、マゼンタの側近であり運転手を務める冷静沈着な男・カーマイン（CV.竹内良太）の姿が確認できる。
「ドラゴンボール 超戦士シールウエハース超 全身全霊の一撃！」「ドラゴンボール 超戦士シールウエハース超 最強のHERO」は各2,200円（税込）で、「プレミアムバンダイ」にて販売中。
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