アニメ!アニメ!では本作の放送終了を記念し、メインキャラクターである【美食殿】の面々を演じたペコリーヌ役のM・A・Oさん、コッコロ役の伊藤美来さん、キャル役の立花理香さん、ユウキ役の阿部敦さんへのインタビューを実施。4人が思い描く“ハッピーエンドのその先”とは。
[取材・文・撮影:吉野庫之介]
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ユウキが流した“一筋の涙”が物語る【トゥインクルウィッシュ】との関係
――笑いあり、涙ありの第2期でしたが、それぞれが思う【美食殿】関係のベストシーンを教えてください。
M・A・O:名シーンがたくさんある第2期の中でも、私は「【美食殿】が帰ってきた!」と感じた第1話がとくに印象深いです。またみんなで美食を求め旅に出て、ユウキくんが魔物に噛まれ、キャルちゃんの“虹色のコパー”が飛び出し、そこからCMに入るという一連の流れが【美食殿】らしいなと(笑)。
立花:第1話にふさわしい“コパー”でしたよね(笑)。私は第2期の印象として、二手に別れて行動したり、コロ助(コッコロ)がひとりでお手紙を出しに行ったりと、【美食殿】がバラバラに行動することが多かったような気がしていて。でもそれは、みんなが帰れる同じ場所ができたからなんだろうなとも感じたんです。
「プリ米」を収穫した第8話では【美食殿】のみならず、絆を紡いできたランドソルのみんなが集まって。「【美食殿】はいい場所になったんだな」とそのシーンを見て改めて思いました。
――そんな幸せなシーンが続くなかで、キャルちゃんが「こんな日がずっと続いたらいいのに…」とモノローグをつぶやくたびにフラグを立てまくっているなと思いました(笑)。
阿部:たしかにね(笑)。
立花:続かないやつだよ!という(笑)。
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――伊藤さんはいかがですか?
伊藤:私もいっぱい好きなシーンがあるんですけど、ラストに向かって一気にシリアスな展開になっていく第10話からは映画を見ているような気分になりました。とくにバトルシーンが大迫力で、ペコちゃんのプリンセスストライクをはじめ、ジュンさんと対峙するシーンや、最終話でのコッコロから始まる【美食殿】の連携攻撃はすごかったなと。
――第10話ではラビリスタとカイザーインサイトの七冠(セブンクラウンズ)同士の激突などもあり、バトルシーンは本当に興奮しましたよね。阿部さんはいかがですか?
阿部:【美食殿】はすごく仲良しで、4人の連携はもちろん素晴らしいのですが、それぞれが違ったものを抱えているんですよね。ペコはプリンセスであることを隠していたり、コッコロはアメス様と通じていたり、キャルはカイザーインサイトの命令で動いていることに罪悪感があったり、ユウキには記憶がなかったり。普段わちゃわちゃとしている裏にはずっとそんな思いがあって、それが表面化してきたのが第9話のお祭りのシーンなのかなと。
ユウキもあそこで“過去の出来事”を思い出し、明るさの裏に隠れていたほの暗いものが垣間見えて。でもそんな要素も含めて【美食殿】らしさに繋がっているのだと思いますね。
――ユウキにとって【トゥインクルウィッシュ】との記憶を思い出したことは大きな出来事ですよね。
阿部:第7話の【トゥインクルウィッシュ】を思い出すシーンでユウキが一筋の涙を流すんですけど、その表現がすごく好きで。瞬きをしかけてスッと流れるあの涙が、【トゥインクルウィッシュ】と今のユウキとの関係を描写しているんだろうなと感じました。
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キャラクターの感情があふれ出るような作画の数々
――作画の面でも第2期はよかったですよね。ペコリーヌとキャルが湖で一緒にいるシーンなんかも本当に美しくて。
阿部:あれは“てぇてぇ(尊い)”。
M・A・O:本当の姉妹のようでしたよね。私はその前のキャルちゃんをおんぶしてお花畑を走るシーンから「青春をしている!」と思っていました(笑)。
立花:ペコは完全に王子様でしたよね(笑)。
M・A・O:掛け合いとエフェクトも相まってすべてが眩しくて。そこからペコちゃんとキャルちゃんの“尊い”が始まったなと思います。
立花:あとは第1話の水の世界の作画も美しかったですよね。背景設定にもすごくこだわりを感じました。
伊藤:演出も作画もすごかったですよね。私はみんなの表情もお気に入りで、第8話のみんなでおにぎりを食べているときにペコちゃんがコッコロに「こんなに幸せな味があったんですね」って涙を流しながら伝えてくれるシーンが本当に映画のようで、キャラクターの感情があふれ出るような作画に感動しました。
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――そんな表情の描写に感動するシーンもあれば、コッコロが口を「×(キュッ)」とするお約束のシーンもあったりと振れ幅がすごかったですよね(笑)。
伊藤:あの顔を見ると安心しますよね(笑)。
M・A・O:陛下(カイザーインサイト)のツヤもすごかったですよね。
伊藤:唇とかもツヤツヤで(笑)。
立花:陛下のお風呂シーンは見ていてドキドキしました(笑)。
――M・A・Oさんはカイザーインサイト推しなんですよね。
M・A・O:はい! ラジオでもカイザーインサイト役の蒼井翔太さんに「陛下陛下!」と言っていたら、プロデューサーの木村さんに「陛下はあなたでしょ!」とつっこまれてしまって(笑)。
立花:心情的には一番【美食殿】側にいてはいけない存在ですよね(笑)。
――(笑)。また、アニメとゲームのシナリオと比較すると、重なるシーンもあれば違った展開もありましたが、「このシーンをアニメで見ることができてよかった!」または「ここがアニメならではでよかった!」というものを教えてください。
立花:キャルと陛下の食事はゲームのシナリオでもあったのですが、アニメで見られてよかったですね。それまでのキャルは陛下の前でずっと畏まっていたり、ちょっと怯えていたりと顔色をうかがう部分があったんですけど、陛下と食事できることになって朝からギルドハウスでウキウキしていて。陛下のおにぎりの具の好みなんかもほのかに記憶が残っていたりと彼女の中で引っかかることはありつつも、私としてはあんなにデレデレとしたキャルの表情を見ることができたのは嬉しかったです。
――あの食事はキャルにとって大きな出来事で、立場的にはカイザーインサイトに感情移入してしまいますよね。
立花:すごく葛藤したと思います。陛下との距離は縮めたい、でも【美食殿】のみんなとの絆も捨てたくないというところでの板挟みと矛盾がよりいっそう深まって。ゲームともまた違った描かれ方をしていたので、こんな苦しみ方もあるんだと。虫とか魔物を食べさせられることには慣れてきたんですけど(笑)、第2期はそんなメンタルにくるものが大きかったですね。
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――阿部さんはいかがですか?
阿部:第7話に登場した「記憶の大精霊フォギー」はゲームのイベントストーリー(忘却のキャロル)のキャラクターだったのですが、まさかアニメに出てくるとは思っていなかったので驚きましたね。イベントストーリーはゲーム本編でもお祭り要素的なものが多いので。しかもユウキの記憶に関わる芯の部分もそこに掛け合わせられた構成になっていたので、面白い試みだなと思いました。
――第4話、5話ではゲームのキャラストーリーに登場したキーリ(カスミの姿形を模倣したシャドウ)も登場していましたね。
立花:キャラストーリーを見ていた方は絶対に湧いただろうなぁ…。
阿部:キーリ、可愛かったなぁ…。
M・A・O:ほかにもゲームのメインストーリーでは登場していなかった【聖テレサ女学園(なかよし部)】がアニメで活躍していたり。しかも世界の核心にユニ先輩が近づいていて、もしもゲーム第1部のあの段階で関わっていたら、本当に自力で謎を解き明かしていたのでは…というIFルートを見られたのは最高でしたね。
あと個人的に印象深いのが、キャルちゃんが陛下に操られているときにキャラソンのアレンジバージョンが流れて、それを聴いた瞬間に「うわぁ~!!!」となりました(笑)。
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――ゲームのストーリーも知っているからこその感動というか。あとは今のペコリーヌを見つめるユースティアナとの対比もアニメだからこそできる表現でよかったですよね。
M・A・O:アニメならではでしたね。あのシーンはまだ冒険をする以前の“お姫様”としてのユースティアナを大事にしたかったので、ペコちゃんの内心にある弱い部分を具現化しようと思いながら演じさせていただきました。
伊藤:いい話だなぁ…。私は【カルミナ】のライブをアニメで見られて嬉しかったです。歌もカメラワークもバッチリで、その裏でキャルちゃんとクリスティーナさんが戦っているシーンが対比で描かれていた演出もよかったなと。
――ゲームでもそうですが、【カルミナ】のライブの裏ではいつもバトルが繰り広げられていますよね(笑)。
伊藤:そこはいつも通りでしたね(笑)。
――あとは【カルミナ】つながりで【美食殿】のアイドル衣装姿も登場したり。
女性陣:ユウキくんが一番可愛い!
阿部:たしかに可愛かった(笑)。
――あの姿ならゲームでも実装できそうですよね(笑)。
阿部:プレイアブルキャラとしていけるかな?(笑)
伊藤:見てみたいですね(笑)。
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【美食殿】キャスト陣が思い描く“ハッピーエンドのその先”
――アニメはハッピーエンドをむかえましたが、今後の『プリコネR』の展開で期待していることがあれば教えてください。
M・A・O:私はゲームの周年イベントの映画化を推したいです!
阿部:それはわかる。絶対泣く。
伊藤:もはや映画でしたよね。
――4周年のイベントストーリーはキャラクター全員集合で大ボリュームでしたね。
阿部:集大成感がありましたよね。主人公目線からみんなに囲まれて「こんなに女の子いたの!?」と思いましたもん(笑)。あとはシンプルにアニメの続編がやりたいですよね。ゲームのメインストーリーも第2部の先の方まで進んでいますし、またいろんなキャラクターが増えているので、そこも含めてまたやれたらいいなと思います。
――第2部の展開を知っているゲームユーザーからすると、やはり今の【美食殿】はシェフィも揃って5人の形がしっくりくるところもありますからね。
阿部:そうなんですよ。ほかにもプレイアブルキャラになったクレジッタさんとかもアニメで見てみたいですし、またわちゃわちゃとシリアスが混じったこの感じを楽しめたらなと思っています。
――立花さんはいかがですか?
立花:ゲームのイベントストーリーではキャラクターが違う衣装を着て登場したり、その回のアニメーションとエンディング曲も毎回丁寧に作ってくださっているので、その全編をアニメ化したものを見てみたいです! 第2期の第6話ではゲーム内イベントの「黒鉄の亡霊(ナイトメア)」のお話も絡んでいたので、あわよくば、衣装違いのキャラクターたちがアニメで活躍する姿を見られたら嬉しいなと。
伊藤:あとは逆にアニメで活躍したヤスコさんたちがゲームにチラッとでも登場してくれたら嬉しいですよね。あわよくばプリンセスとしてプレイアブルキャラになって、結婚された旦那さん(トメさん)との馴れ初めをキャラストーリー内で語っていただいたり(笑)。
M・A・O:ユニオンバーストで「母ちゃんと呼びな!」と言っていただきたいです(笑)。
阿部:カズマサみたいな扱いになっちゃいそうだね(笑)。
――最後に『プリコネR』ファンのみなさんへメッセージをお願いします。
M・A・O:大迫力かつ美しい作画はもちろん、スタッフのみなさんがゲームのキャラクターを尊重しながら作ってくださったので、本当に愛の詰まったアニメになったと思います。第1期、第2期と続いて、ゲームの第1部をまた違った展開でお届けできたことがすごく嬉しいですし、ペコちゃんがたくさんのプリンセスたちとアニメのなかでも絆を紡ぐことができたので、その続きも見てみたいです。
そしてゲームの方では第2部が怒涛の展開をむかえているので、みなさんにはどちらも楽しんでいただきたいと思います!『プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2』を最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!!
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伊藤:第1期をみなさんに見ていただき、その反響を受けて第2期を発表できてから放送を心待ちにしていたかと思いきや、あっという間に第1話から最終話までを駆け抜けてきました。アニメが一度区切りをむかえることはちょっと寂しいのですが、アニメでしか見られないキャラクターたちの表情をたくさん見ることができて、よりいっそう『プリコネR』のことを好きになっていただけたのではないかと思います。
ゲームのストーリーはまだまだ続いておりますので、またそちらでもキャラクターたちに会いにきてもらえたらと思いますし、やればやるほどキャラクターのことを好きになっていただけると思うので、ぜひ引き続き『プリコネR』を応援してください!
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立花:第2期をご覧いただきありがとうございました! ときには笑い、ときにはホロリと涙が流れるようなたくさんの喜怒哀楽をみなさんとご一緒できたと思います。私もいち視聴者としてまだまだアニメで見てみたいシーンがあって、たとえば、1話丸ごと「アユミの観察日記」のようなストーリーがあったり、【トゥインクルウィッシュ】のことを知ることができるお話があったりしたら嬉しいなと。
まだゲームをプレイしたことがない視聴者の方は、ゲームのなかで「アニメであのとき出てきたキャラクターだ!」という新たな発見があり、よりいっそう『プリコネR』の世界を楽しんでいただけると思うので、ぜひアニメもゲームも何度でもRe:Diveしてもらえたら嬉しいです。そして私のリクエストを叶えるための第3期を心待ちにしているので、みなさんからのお声もお待ちしています!
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阿部:アニメが始まった当初、ヒロインがメインであるこの作品で立ち位置が特殊なユウキを演じるにあたり「抑えめなお芝居の方がいいのかな」と考えていたこともあったのですが、とても伸び伸びと彼を演じさせていただき、それをゲームユーザーのみなさんにも受け入れていただけたことがすごく嬉しくて。そこから間口が広がっていき、今では『プリコネR』のイベントにも出演させてもらえるようになり、本当に感謝しております。
第2期の最終話ではおそらく泣かれた方もいらっしゃるのではないかと思うくらい、キャストとスタッフ陣の力が合わさったとても素晴らしいアニメになったと思うので、ぜひまたみんなでこの力を振るう機会を、みなさんの応援でいただければと思いますので、アニメとゲームをこれからもよろしくお願いいたします。そして、ありがとうございました!
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アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2」
■スタッフ
原作:Cygames
総監督・シリーズ構成:金崎貴臣
監督:いわもとやすお
キャラクターデザイン:渡辺舞、野田康行、栗田聡美、楊烈駿、小池智史
色彩設計:合田沙織
3DCGディレクター:中野祥典
美術監督:小木曽宣久
撮影監督:米澤寿、柏木健太郎
編集:木村佳史子
音楽:イマジン
音響監督:金崎貴臣
録音:山口貴之
音響効果:小山恭正
音響制作:東北新社
アニメーション制作:CygamesPictures
■キャスト
ペコリーヌ:M・A・O
コッコロ:伊藤美来
キャル:立花理香
ユウキ:阿部敦
アメス:相坂優歌
ラビリスタ:沢城みゆき
カイザーインサイト:蒼井翔太
ミミ:日高里菜
ミソギ:諸星すみれ
キョウカ:小倉唯
ノゾミ:日笠陽子
チカ:福原綾香
ツムギ:木戸衣吹
ユニ:小原好美
クロエ:種崎敦美
チエル:佐倉綾音
マホ:内田真礼
カスミ:水瀬いのり
マコト:小松未可子
カオリ:高森奈津美
モニカ:辻あゆみ
クウカ:長妻樹里
ニノン:佐藤聡美
ユキ:大空直美
アユミ:大関英里
サレン:堀江由衣
スズメ:悠木碧
アヤネ:芹澤優
クルミ:植田佳奈
イオ:伊藤静
スズナ:上坂すみれ
ミサキ:久野美咲
ミサト:國府田マリ子
ハツネ:大橋彩香
アオイ:花澤香菜
マヒル:新田恵海
シオリ:小清水亜美
リマ:徳井青空
リン:小岩井ことり
ジュン:川澄綾子
クリスティーナ:たかはし智秋
トモ:茅原実里
マツリ:下田麻美
シズル:生天目仁美
リノ:阿澄佳奈
イリヤ:丹下桜
ミヤコ:雨宮天
シノブ:大坪由佳
ヨリ:原紗友里
アカリ:浅倉杏美
アキノ:松嵜麗
ミフユ:田所あずさ
ユカリ:今井麻美
ルカ:佐藤利奈
タマキ:沼倉愛美
ミツキ:三石琴乃
エリコ:橋本ちなみ
ナナカ:佳村はるか
アンナ:高野麻美
ヒヨリ:東山奈央
ユイ:種田梨沙
レイ:早見沙織
ネネカ:井口裕香
カリン:洲崎綾
■スタッフ
原作:Cygames
総監督・シリーズ構成:金崎貴臣
監督:いわもとやすお
キャラクターデザイン:渡辺舞、野田康行、栗田聡美、楊烈駿、小池智史
色彩設計:合田沙織
3DCGディレクター:中野祥典
美術監督:小木曽宣久
撮影監督:米澤寿、柏木健太郎
編集:木村佳史子
音楽:イマジン
音響監督:金崎貴臣
録音:山口貴之
音響効果:小山恭正
音響制作:東北新社
アニメーション制作:CygamesPictures
■キャスト
ペコリーヌ:M・A・O
コッコロ:伊藤美来
キャル:立花理香
ユウキ:阿部敦
アメス:相坂優歌
ラビリスタ:沢城みゆき
カイザーインサイト:蒼井翔太
ミミ:日高里菜
ミソギ:諸星すみれ
キョウカ:小倉唯
ノゾミ:日笠陽子
チカ:福原綾香
ツムギ:木戸衣吹
ユニ:小原好美
クロエ:種崎敦美
チエル:佐倉綾音
マホ:内田真礼
カスミ:水瀬いのり
マコト:小松未可子
カオリ:高森奈津美
モニカ:辻あゆみ
クウカ:長妻樹里
ニノン:佐藤聡美
ユキ:大空直美
アユミ:大関英里
サレン:堀江由衣
スズメ:悠木碧
アヤネ:芹澤優
クルミ:植田佳奈
イオ:伊藤静
スズナ:上坂すみれ
ミサキ:久野美咲
ミサト:國府田マリ子
ハツネ:大橋彩香
アオイ:花澤香菜
マヒル:新田恵海
シオリ:小清水亜美
リマ:徳井青空
リン:小岩井ことり
ジュン:川澄綾子
クリスティーナ:たかはし智秋
トモ:茅原実里
マツリ:下田麻美
シズル:生天目仁美
リノ:阿澄佳奈
イリヤ:丹下桜
ミヤコ:雨宮天
シノブ:大坪由佳
ヨリ:原紗友里
アカリ:浅倉杏美
アキノ:松嵜麗
ミフユ:田所あずさ
ユカリ:今井麻美
ルカ:佐藤利奈
タマキ:沼倉愛美
ミツキ:三石琴乃
エリコ:橋本ちなみ
ナナカ:佳村はるか
アンナ:高野麻美
ヒヨリ:東山奈央
ユイ:種田梨沙
レイ:早見沙織
ネネカ:井口裕香
カリン:洲崎綾
(C) アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会