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『ざわざわ森のがんこちゃん』は、「Eテレ」で25年続く人形劇だ。
特集番組『もしものときのがんこちゃん じしんがおきたら』(2021年2月23日放送)では、ざわざわ森で大地震に遭い、焦っている恐竜の女の子・がんこちゃん(CV.根本圭子)の前に、樹齢数百年の大木「ランプの木」の精霊・ランププ(CV.大島優子)が登場。とるべき行動を教え、助けてくれるという話だ。
子どもたちが自然災害から身を守るために知っておきたい避難行動を、自然に学べる内容となっている。

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また、震災10年特集『がんこちゃんと失われたふるさと』(2021年3月11日放送)は、3.11を知らない子どもたちとその家族に向けられたスペシャル番組。
がんこちゃんが、大きな災害にあい避難してきた鳥の子ども「ソラ」と出会い、さまざまな困難がありながらも心を通わせる姿を通して、「被災とはなにか」を伝えるとともに、「自分の身になって被災者を思いやる心」の大切さを描いている。
『もしものときのがんこちゃん じしんがおきたら』は、2021年2月23日午前9時から午前9時10分まで。震災10年特集『がんこちゃんと失われたふるさと』は、2021年3月11日午後6時20分から午後6時40分まで、どちらも「NHK Eテレ」にて放送。
<以下、コメント全文掲載>
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ランププ役:大島優子
子どものころからEテレの番組をたくさん見ていたので、このお話が来たときは「Eテレキャラクターの仲間入りができるんだ~! 」と、大盛り上がりでした。
ランププは、朱色の服が印象的です。ひと目で気に入ってしまい、今日は収録の日だと気合いを入れて、ランププのような赤っぽいダウンを着てきました(笑)。声については、ふわふわした感じや、精霊としての透明感が出せたらいいなと、収録に臨みました。
ランププのセリフには、「あ、そうだった!」と改めて気づかされることが多いなと感じています。
東日本大震災から10年になりますが、自分自身、地震に慣れてきてしまっていると思っていたんです。いざというときはどう行動すればいいか、どんな道を選べばいいのか。がんこちゃんと一緒に、「こんなときどうしよう? 」と考えていると、ランププが実際に役立つことばかりを教えてくれます。とっさのときって判断が難しいとは思うのですが、「ランププがこっちの方がいいって言っていたな」と思い出してくれたらうれしいですね。
私自身も、小さいころは防災訓練に必ず参加していましたし、「地震のときは物が落ちてくるかもしれないから机の下に隠れましょう」など、そのとき教えてもらったことは今でも頭に残っています。
何もせずに過ごすより、身を守る方法を教えてもらっていた方がより安全に暮らせると思うので、ぜひこの番組をたくさんの方に見てほしいです。
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