『鬼滅の刃』の原作は、吾峠呼世晴さんが2016年~2020年に「週刊少年ジャンプ」にて連載していた和風ダークファンタジー。
2019年4月~9月にTVアニメ全26話で“竈門炭治郎 立志編”が放送され、今回の劇場版では続く“無限列車編”が描かれています。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編、初日3日間で観客動員 342万493人(興行収入 46億2311万7450円)と大変多くの方にご覧いただきました。
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) October 19, 2020
観てくださった全ての皆様に、そして多くの方がご覧になれる環境で本作を公開いただいた映画館関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。https://t.co/robl5Y8hTg
10月19日、『鬼滅の刃』公式Twitterアカウントが「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編、初日3日間で観客動員 342万493人(興行収入 46億2311万7450円)と大変多くの方にご覧いただきました」と大ヒットでの上映スタートとなったことを報告。
ひえー…日本の映画興行でこんなことがあり得るんですね。まさに快挙!
— 新海誠 (@shinkaimakoto) October 19, 2020
「鬼滅の刃」公開3日間で興収46億円鬼スタート(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/cL47SQiOiG
沢山の方に観て頂けて嬉しいです!
— 花江 夏樹 (@hanae0626) October 19, 2020
ありがとうございます! https://t.co/mBUO0DQbm0
これを受けて、新海監督は「ひえー…日本の映画興行でこんなことがあり得るんですね。まさに快挙!」と驚きのコメントをツイートし、花江さんは「沢山の方に観て頂けて嬉しいです!ありがとうございます!」と感謝を綴っています。