「イエローキャブ」発のコスプレグラビアアイドル・SANAに注目! 「ベビーフェイス&ナイスバディーキャラはお任せください」【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

「イエローキャブ」発のコスプレグラビアアイドル・SANAに注目! 「ベビーフェイス&ナイスバディーキャラはお任せください」【インタビュー】

アニメカルチャーが一般にも浸透し、コスプレもより多くの方に親しまれるようになってきた近年ーー 芸能プロダクション「イエローキャブ」より、2019年にコスプレグラビアアイドル・SANAさんがデビュー。 今回、SANAさんにインタビューを実施しました。

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コスプレグラビアアイドル・SANA 写真:ゆうすけch
コスプレグラビアアイドル・SANA 写真:ゆうすけch 全 8 枚 拡大写真
アニメカルチャーが一般にも浸透し、それに付随して“コスプレ”もより多くの方に親しまれるようになってきた近年。
世界中に十万・百万単位のファンを持つコスプレイヤーも登場し、コスプレを生業とする“プロコスプレイヤー”のメディア露出や、芸能人がSNSを通じてコスプレを披露することも徐々に珍しいことではなくなってきました。

そんな中、芸能プロダクション「イエローキャブ」より、2019年に“コスプレ”グラビアアイドル・SANAさんがデビュー。
今回SANAさんに、コスプレをするようになったきっかけやファーストコスの思い出、今後の目標などのお話を伺いました。


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――まず、自己紹介をお願いします。

SANA:「イエローキャブ」所属のコスプレグラビアアイドル・SANAです。
コスプレイヤーとしては2年ほど前から毎年夏と冬にコミケに参加したり、あとシンガーとしても活動しています。

――好きなアニメはなんですか?

SANA:人生で一番好きなアニメは『黒執事』ですね。
私、毎クール6本くらいは放送中のアニメをチェックしてて、2020年夏アニメのお気に入り作品は『Re:ゼロから始める異世界生活』2nd Seasonと『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』。

『Re:ゼロ』は、第1期が始まってすぐにエミリア、レム、ラムと主要女性キャラクターのコスプレをして、自分で作った写真集をコミケで販売するほど大好き!
『炎炎』は、ストーリーや作画クオリティももちろんすごいんですけど、個人的な注目ポイントは“音”です。爆発の効果音がまるで映画みたいに重低音効いてて迫力あるなぁって思ってます。


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――アニメやコスプレが好きになったきっかけはなんですか?

SANA:すべてのきっかけは、ボーカロイド・初音ミクとの出会いですね。

アニメ自体は、中学生の頃から『NARUTO -ナルト-』や『ワンピース』といった「少年ジャンプ」系作品は観ていたのですが、まだオタクというほどでもなくて。
そんなある日、ミクが登場して、「これは単なる二次元のキャラクターじゃなくて歌姫なの? 曲を作って発表してる人たちもプロじゃないの?」とすごく衝撃的でした。

それでボカロに興味を持って、マイナー曲も含めてたくさん聴きまくっていたんですが、中学3年生くらいの時に「千本桜」が発表されたんです。
「千本桜」の衣装も、PVの映像も、全部が曲の世界観にぴったりハマっていて、「私もミクのこの衣装を着たい!」って思ったことが、私のコスプレイヤーとしてのスタートですね。

その後、「他にもアニメのキャラクターのコスプレもしてみたいな」と思うようになっていったんですが……
アニメキャラって、やっぱり作品を見て、その子がどんな性格・どんな立ち位置なのか等を把握していないとコスするのが難しくて。
なのでそこから、コスプレ先行ですがアニメもしっかり見るようになりました。

――たくさんあるボーカロイド楽曲の中で、特に好きな曲はなんですか?

SANA:うーん、難しいなぁ!
じゃあ3曲挙げると、DECO*27さんの「二息歩行」、40mPさんの「からくりピエロ」、カンザキイオリさんの「命に嫌われている」……の二次創作「オタクは嫌われている」かな?

あ!最近、Netflixで配信されたアニメ映画『泣けない私は猫をかぶる』を観たんですけど、
n-buna名義でボカロPとして活動していたヨルシカさんが主題歌担当していて、その点でもかなり熱かったです!


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――ファーストコスの思い出はありますか?

SANA:私のファーストコスは、コスプレしたいと思うようになったきっかけでもある「千本桜」の初音ミクです。

中学生の頃だったんですけど、当時はまだ今ほどコスプレが浸透してなくて、手軽に衣装が買えるという状況でもなくて。私は中国のコスプレサイトに衣装をオーダーメイドしたんですが、日本語がなかなか通じなくて大変でした(笑)。

ようやく届いた衣装を着てのファーストコスは、どこかのイベントで披露するでもなく、SNSにアップするわけでもなく、完全に自己満足。
部屋の姿見の前でミクになりきってポーズを取って、一人「ムフフ」としてました。
もうその衣装はないと思うんですけど、取っておけばよかったなぁ。

――新たにコスプレしてみたいキャラは誰でしょうか。

SANA:さっきタイトルが出た『炎炎』だと、環ちゃんは絶妙な露出度や可愛い黒髪ツインテールにコスプレイヤー魂がくすぐられて、もうコスしちゃったんですけど……
実は、次はアーサーのコスプレをしてみたいなって。
男装自体、一度も挑戦したことないんですが、あの“おバカ可愛い”ところにキュンって来て、「このキャラはやってみたい!」って思いました。

あとは、ファンの方から『五等分の花嫁』のコスプレをして欲しいという声が多いです。
二乃ちゃんと三玖ちゃんのリクエストが多いんですけど、アニメ第1期で5つ子それぞれの可愛い部分がピックアップされてて、私自身はまだ推しを決めきれてません。
いつか本当に『五等分』コスをすることになったら、私がどの子になるのか、わくわくしながら待っていてくれたら嬉しいな。


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――SANAさんがコスプレするときの自身のこだわり、またリスペクトするコスプレイヤーさんはどのような方か教えてください。

SANA:私がコスプレするときは、そのキャラクターに寄せるというのはもちろんなんですけど、そこにちょっと“プラスアルファ”をします。
キャラのビジュアルそのままではなく、例えばお花だったり髪飾りだったり、なにかアイテムをワンポイント足して少しオリジナリティを出して、ほかの人とは絶対かぶらないようにするのがこだわりですね。

他の方へのリスペクトという点でも、原作に忠実なコスプレももちろんいいんですけど、“擬人化”等のアレンジを上手く表現できているレイヤーさんはすごいと思います。
個人名を出すと、中国のコスプレイヤーの小柔SeeUさん。

小柔SeeUさんは最近『あつまれ どうぶつの森』のコスプレをしていたんですが、原作に忠実に再現すると動物の着ぐるみになってしまうじゃないですか?
彼女は、「どこのパーツ・ポイントを残したら、擬人化アレンジしながらもちゃんとそのキャラに見えるか」というところをよくわかっていて、とても上手い。
そうやって出来上がった、小柔SeeUさんのアレンジコスは、彼女自身の可愛らしさも、元のキャラクターの良さもどちらも出ていて、いつもすごいなって思っています。

――二次元でリスペクトしているキャラクターや、好みのキャラはいますか?

SANA:リスペクトキャラは、やはり初音ミクです。
ミクってもともとは声と見た目と、あと身長・体重くらいしか設定画決まっていなかったのに、大勢のボカロPさんやファンの方達に支えられて、二次創作からどんどんキャラクター性が付与されていって。例えば、“ミクのオプションパーツはネギ”という設定も「ロイツマ」という曲の動画から誕生したもので。
これからもミクは、きっとドンドン進化し続ける。
そんな彼女と、彼女を取り巻くボカロPさんやファンの方、そのカルチャー自体がリスペクトですね。

好みのキャラの話だと……私、ショタコンなんですよ(笑)。
それも、優しいわんこ系ショタではなくて、冷たくクールな感じのショタが好きです。
好みのキャラといっても、結婚したというより、私はちっちゃい子の“下僕”になりたい(笑)。
具体名を出すと、『黒執事』のシエル・ファントムハイヴはぞくぞくしちゃいますね!
あの冷酷さが本当にたまりません。

理想の“オネショタ”シチュエーションだと……
例えば今夏なんで、私と小さい男の子が一緒にアイスを食べていたとしますね。
それで彼から「そっちのも一口ちょうだいよ」って言われて、食べさせてあげようと口元に持っていったら、アイスがちょっとずれて彼のほっぺたに当たっちゃう。
それに対して無言で(拭けよ)みたいな目をして欲しい! ヤバいこのシチュ(笑)!
私もほっぺに付いたアイスを、ハンカチで吹けばいいのか、舌で舐めとればいいのかわからなくて、困っちゃって、でももっと困らせられたい(笑)!


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――最後に、SANAさんの今後の目標を教えてください。

SANA:最初にもお話しましたが、私はシンガーとしても活動していて、大好きな大先輩の初音ミクちゃんみたいに、私もキャラクターになりたいなぁって思ってます!
ちょっと前に自分でVTuberキャラを作ってこっそり配信していたのですが、でも、私はたぶん自分自身が前に出たいタイプなんです。
なので、どうにかして「SANA=キャラクター」という認識をみんなに持ってもらって、キャラクターとしてアニメの主題歌を歌いたい、という夢があります。

グラビアアイドルとコスプレイヤーとしては、「ジャンプ」系作品の公式コスプレイヤーになりたい。
昔から『NARUTO -ナルト-』や『ワンピース』といった作品が好きというのもあるんですが、「ジャンプ」公式でコスプレをさせていただくのはすごくハードルが高いことだと思うので、それに見合うようレベルアップしたいです。

ちなみに私は『NARUTO -ナルト-』のヒナタちゃんみたいな、「ベビーフェイスだけど実はナイスバディ!」なキャラのコスプレには自信があります!
グラビアアイドルとしてのプロポーションを活かしますので、「ジャンプ」作品のベビーフェイス&ナイスバディーキャラは私にお任せください!

写真:ゆうすけch

《小野瀬太一朗》

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