『あつまれ どうぶつの森』無人島・初心者のあるある10選! はじめての島生活でありがちな失敗とは…? 2ページ目 | アニメ!アニメ!

『あつまれ どうぶつの森』無人島・初心者のあるある10選! はじめての島生活でありがちな失敗とは…?

『あつまれ どうぶつの森』はじめて無人島に来た人のあるあるをまとめました。

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『あつまれ どうぶつの森』無人島・初心者のあるある10選! はじめての楽しい島生活でありがちなこと
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◆博物館前が魚と虫だらけになる



博物館には魚や虫を寄贈できるのですが、最初は無人島なのでその施設がないわけです。つまり施設が出るまでに捕まえた魚・虫はどこかに置いておかねばならず、結果として博物館前がえらいことになるケースが多いようです。

◆家の中の統一感がない



最初は手に入る家具も種類が少ないですから、適当に置いているとムチャクチャなことになりがちです。筆者は檜風呂を手に入れて喜んでいたのですが、置いてみたら前衛芸術のような家になりました。

◆一方で住人は割とおしゃれな家



一方、島にやってきたどうぶつたちの家はけっこうオシャレだったりします。もちろん中にはミリマリストのように質素な家もあるのですが……。

◆マイデザインで時間が溶ける



自分でドットを打ってデザインを作れるマイデザイン。絵心のない人でもやってみるとなかなか楽しいですよ。ただし熱中するとすごい勢いで時間が溶けます。

◆連続釣り成功を意識すると失敗する



たぬきマイレージのなかにはいろいろなチャレンジが用意されており、なかには連続で釣りを成功させるものもあります。しかしこれを知ると、釣りのときに緊張して余計に失敗しやすくなるなんてことも……。



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《すしし》

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