頭脳アクションWEBマンガ「多数欠」アニメ化プロジェクト始動! 梶裕貴ナレーションのPV(β版)も公開
マンガアプリ「GANMA!」にて連載中の『多数欠』のアニメ化プロジェクトが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてスタート。現在、プロジェクトページでは、声優・梶裕貴のナレーションによる期間限定アニメ化プロジェクトPV(β版)が公開中だ。
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『多数欠』は、宮川大河がマンガアプリ「GANMA!」にて連載中の頭脳アクションマンガ。
ある夜はじまった、“多数派が失われる”という過酷な生き残りゲーム「多数欠」に挑む少年少女の姿が描かれている。
アニメ化プロジェクトは、目標金額を800万円に設定し、2020年3月6日~5月10日の期間に支援者を募集。達成時には、第三部「多数欠 -Judgement Assizes-」をもとにしたオリジナルエピソードを、5分超のショートアニメとして制作するという。
また、本プロジェクトの後援は丸井グループが務めており、3月14日~20日にマルイ全店の館内で梶裕貴のプロジェクト応援コメントを放送するほか、クラウドファンディング募集期間中にデジタルサイネージにて梶のナレーション入りアニメCMが公開される予定だ。
『多数欠』アニメ化プロジェクトのクラウドファンディングは、3月6日~5月10日の期間で実施。支援総額が目標の800万円に達しなかった場合、制作中止・返金となる。リターン内容などの詳細はプロジェクトページまで。
(C)宮川大河/COMICSMART INC.
《小野瀬太一朗》
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