「ストリートファイターII」CPU操作キャラがチート行為!? “無敵”や“ガード不可技”などの使用を検証 | アニメ!アニメ!

「ストリートファイターII」CPU操作キャラがチート行為!? “無敵”や“ガード不可技”などの使用を検証

1991年にアーケードゲームで登場し、対戦格闘ゲームブームの火付け役となった『ストリートファイターII』ですが、格闘ゲームのコンボ職人として知られるdesk氏が本作のCPUのチート使用を明らかにする動画を公開しました。

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『ストリートファイターII』のCPU操作キャラはチーター! 検証映像で無敵やガード不可技など明らかに
『ストリートファイターII』のCPU操作キャラはチーター! 検証映像で無敵やガード不可技など明らかに 全 2 枚 拡大写真

1991年にアーケードゲームで登場し、対戦格闘ゲームブームの火付け役となった『ストリートファイターII』ですが、格闘ゲームのコンボ職人として知られるdesk氏が本作のCPUのチート使用を明らかにする動画を公開しました。


動画ではガード直後の無敵、ピヨりからの即復帰、溜め不要、超連打、ガード不可技といった、プレイヤーには不可能なチート行為をフレーム単位の検証映像とともに紹介しています。当時、超反応でソニックブームやサマーソルトキックを繰り出すCPUガイルに苦労した方は多いかもしれません。


これらは基本ルールを無視する理不尽な仕様ではあるものの、『ストリートファイターII』の「俺より強い奴に会いに行く」というキャッチコピーをより際立たせたのではないでしょうか。今となっては良い思い出です。

『ストリートファイターII』のCPU操作キャラはチーター! 検証映像で無敵やガード不可技など明らかに

《RIKUSYO》

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