「ゲゲゲの鬼太郎」町に降りかかる祟りとは… 70話先行カット
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第70話「霊障 足跡の怪」の先行場面カットが公開された。とある町に伝わる祟りをテーマにしたエピソードだ。
ニュース
アニメ
注目記事
-
“バトル”アニメといえば? 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”<24年版>
-
「ゲゲゲの鬼太郎」古谷徹、最強クラスの妖怪・伊吹丸役で登場! 69話先行カット
-
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語
入らずの山には、タイタンボウ様という氏神がいる。その山の番人は、4日おきにその御霊石に祈りを捧げ、町の住人以外を山に入れてはならないという役目を負わされる。もしそれを怠れば、恐ろしい祟りが町に降りかかるのだという。
『ゲゲゲの鬼太郎』第70話 先行場面カット
番人を務める阿形家に生まれた健人は、その役割から逃れるため御霊石を壊そうとする。仲間と共に山に入る健人だったが、祟りを理由に鬼太郎と父に止められてしまった。
その夜、諦めずに石を破壊しようとする健人の前に、再び鬼太郎が現れて「祟りはある」と断言する。鬼太郎の口から語られた13年前の真実とは……。
『ゲゲゲの鬼太郎』第70話 先行場面カット
『ゲゲゲの鬼太郎』第70話 先行場面カット
先行場面カットでは鬼太郎の姿はもちろん、御霊石と思われる巨大な石も映し出されている。はたして祟りの正体とは一体何なのだろうか。
65話は8月25日(日)オンエア。
『ゲゲゲの鬼太郎』
毎週日曜朝9時~9時30分放送中
(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
《高橋克則》
特集
この記事の写真
/