ホリエモン、“異世界ファンタジー小説”発表!? 猫耳美少女に叱咤され“多動力”実践する冒険物語 | アニメ!アニメ!

ホリエモン、“異世界ファンタジー小説”発表!? 猫耳美少女に叱咤され“多動力”実践する冒険物語

実業家のホリエモンこと堀江貴文が、自身が書いたビジネス書『多動力』を異世界小説としてノベライズ化。猫耳美少女に叱咤され、主人公が多動力を実践しながら冒険する『小説 多動力』として8月6日より刊行される。

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堀江貴文『小説 多動力』
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実業家のホリエモンこと堀江貴文が、自身が書いたビジネス書『多動力』を異世界小説としてノベライズ化。猫耳美少女に叱咤され、主人公が多動力を実践しながら冒険する『小説 多動力』として8月6日より刊行される。

『小説 多動力』は、ファンタジー世界を舞台に、ロケット開発、AI、IoT、FAANGなど、いま著者が興味を持つあらゆる事柄と、多動力の実践的なノウハウを散りばめたホリエモン流の異世界小説。

IT企業でSEとして働く社畜・鈴木は立ち寄った書店で突然めまいに襲われ、気づいたときは石造りの建物が立ち並ぶ見慣れぬ景色の中だった。しかしそこは異世界小説にありがちな「すべてがリセット、努力する必要もなくチートを与えられ、世界を救って一躍英雄に!」なんて甘い考えは通用しない、現実社会と変わらぬ場所。お約束の猫耳美少女が現れるが、どうも様子がおかしい。その猫耳美少女は、いきなり鈴木の胸ぐらをつかんでこう言い放つ。「くたばれ、異世界」――!!!

『小説 多動力』は2019年8月6日より発売。

【書籍概要】
書名:小説 多動力
著者:堀江貴文
仕様:四六判、296ページ
定価:本体1,500円(税抜)
発売日:2019年8月6日
【目次】
プロローグ
第一話 変化する世界を、多動力で生きていく。
第二話 やりたくないコトはやらない、やりたいコトをどんどんやる。
第三話 寿司職人が何年も修業するのはバカ。
第四話 「原液」を作れば、仕事の分散は可能になる。
第五話 今がすべて。
エピローグ
あとがき

《伊得友翔》

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