大橋彩香、声優を目指したきっかけは「BLEACH」 オタク化からデビューまでの軌跡語る【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

大橋彩香、声優を目指したきっかけは「BLEACH」 オタク化からデビューまでの軌跡語る【インタビュー】

人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」。7月は大橋彩香さんを特集。第2弾「中学生になったときから、オタクになりました」では、子役時代の活動から、声優デビューにいたるまでのお話をうかがいました。

インタビュー 声優
大橋彩香
大橋彩香 全 2 枚 拡大写真
アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が、人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」。アニメ!アニメ!では、そのインタビュー記事の一部をお届けします。

7月は、大橋彩香さんを特集!アーティストデビューから今後の展望について4週連続で深掘りします。
第2弾「中学生になったときから、オタクになりました」では、子役時代の活動から、声優デビューにいたるまでのお話をうかがいました。
【取材・構成=鈴木隆詩】

大橋彩香
──インタビュー第2回は、大橋彩香の軌跡について、彼女自身の言葉によって掘り下げていく。まずは、どんな子ども時代を送っていたのだろうか?

子役として舞台やドラマに出ていたこともあって、昔から達観していたというか、どこか冷めていた子どもだった気がします。一人っ子で、両親は愛を与えてくれたんですけどわりと放任主義で、一人で遊ぶのが好きなタイプでした。もちろん友達とも遊んでいましたけど、トランプで一人七並べとか一人スピードとか、楽しんでやってましたね(笑)。なんでも自分だけでやろうとするタイプで、自転車も両親や友達の助けもないまま乗れるようになりました」

──第1回のインタビューで「常に活動していないと、不安になる」と言っていたが、スケジュールをきっちり決めるのが、子どもの頃から好きだったという。

あらかじめ予定を立てて、時間を有効に使うのが好きなんです。今日はスケジュール通りに行動できたと思うと楽しくなったりして、変な性格だったなって思います。小学生の頃から手帳にびっしり書き込みをしてましたし、TV雑誌を買ってきて、ペンで見たいドラマをチェックするのも好きでした。この間、両親と食事に行ったんですけど、その場でもペンを手に旅行雑誌をチェックしていて、母が『あんた、昔からそういうことするの好きだったよね』って(笑)。アニメの台本にもたくさん線を引いたり、余白に書き込んだりしています」

──子役として活動していたのは小学生時代までで、中学生になるとアニメにハマっていったという。

中学時代は芸能活動はしなくて、友達の影響もあってオタクになりました(笑)。最初は漫画で、『BLEACH』がきっかけで少年ジャンプ系の作品にハマり、その次にアニメに行ったんです。アニメで最初に好きになったのは『機動戦士ガンダムSEED』で、後追いだったのでDVDをレンタルして夢中で見ていました。そこから『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『マクロスF』とSFアニメ、ロボットアニメに続けてハマって、ひとりでガンプラを作ったりしていました。アニソンだと、『マクロスF』ですね。「ライオン」とか、カラオケに行ったら絶対に歌っていましたし、武道館に『マクロス』のライブを見にも行きました。アニメ系のライブやイベントは他にもたくさん通っていました。それからニコ動も常にチェックしていました。

──アニメ好きになったことで、当然のように、声優になりたいという気持ちが生まれてきた。

私も、『BLEACH』に出たい! と思って(笑)。小学生の頃は女優になりたいとか、バンドをやりたいとか、学校の先生になりたいって思っていたんですけど、中学でオタクになってからは、声優志望になりました

──夢の実現のため、具体的な行動を始めたのは、高校生になってからだった。

「色々なオーディションを受けていたんですけど、なかなかうまくいかなくてヤバいと思っていた時に友達が教えてくれたのが、『ホリプロタレントスカウトキャラバン 次世代声優アーティストオーディション』でした。これに落ちたら普通に生きていこうという思いで受けたら、ファイナリストになって、ホリプロに所属が決まりました。でも、最終オーディションのときは、グランプリが取れなかったので、もうダメだと思って、一刻も早くこの場から去りたいって気持ちだったんです。本当に悲しくて、自分はもう終わったと思って。だから後になって事務所が声をかけてくれたときは、本当に嬉しくて、よろしくお願いします! と即決でした

インタビュー記事の続きは以下でチェック!
ANiUTa「マンスリーアーティスト」大橋彩香 特集ページ
第3回「一つ一つハードルを越えていくのが楽しいんです」は、7月17日(水)18時公開予定

《鈴木隆詩》

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