「鬼滅の刃」回転する部屋の中、炭治郎は屋敷の主・響凱に苦戦を強いられる…第13話先行カット
TVアニメ『鬼滅の刃』より、6月29日(土)放送の第13話「命より大事なもの」のあらすじと先行場面カットが到着した。
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『鬼滅の刃』は、吾峠呼世晴が「週刊少年ジャンプ」にて連載中のマンガが原作だ。
舞台は大正時代の日本。家族を鬼に皆殺しにされた少年・炭治郎に唯一残されたのは、鬼に変貌してしまった妹・禰豆子だった。禰豆子を人間に戻すため、そして家族を殺した鬼を討つため、2人は旅立つ。
第13話では、屋敷の主・響凱が鼓を打つたびに部屋が回転し、苦戦を強いられる炭治郎。前の戦いで骨折している炭治郎は弱気になる自身を鼓舞して、必死に立ち向かう。
響凱が使う血鬼術による攻撃にも圧倒される炭治郎。果たして、無事に響凱の頸を討ち取ることができるのか……。
TVアニメ『鬼滅の刃』第13話「命より大事なもの」は6月29日(土)23時30分よりTOKYO MX、BS11ほかにてオンエア。
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
《伊得友翔》
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