「鬼滅の刃」東京・浅草で鬼の匂いを嗅ぎつけた炭治郎、そこで出逢ったのは…第8話先行カット
TVアニメ『鬼滅の刃』より、5月25日(土)放送の第8話「幻惑の血の香り」のあらすじと先行場面カットが到着した。
ニュース
アニメ
注目記事
-
「名探偵コナン 黒鉄の魚影」声優キャスト・あらすじ・登場キャラクターまとめ【金曜ロードショー放送】
-
「鬼滅の刃」鬼を追い、飛び込んだ沼で炭治郎を待ち受けていたものとは…第7話先行カット
-
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語
『鬼滅の刃』は、吾峠呼世晴が「週刊少年ジャンプ」にて連載中の漫画が原作。大正時代の日本を舞台に、家族を鬼に皆殺しにされた少年・炭治郎が、家族の仇である鬼を討ち、そして鬼に変貌してしまいながらも唯一生き残った妹・禰豆子を人間に戻すために戦う姿を描く。
第8話では、次なる任務の舞台となる東京・浅草の町へ。大正の華やかな都会の街並みに戸惑う炭治郎だったが、そこで鬼の匂いを嗅ぎつける。
匂いを追った先で出逢ったのは鬼舞辻無惨だった。鬼舞辻を斬ろうとする炭治郎。だが、鬼舞辻は行きかう人間を鬼に変え、町を混乱に陥れる。必死に事態を収拾しようとする炭治郎の前に、とある人物が姿を現す――。
TVアニメ『鬼滅の刃』第8話「幻惑の血の香り」は5月25日(土)23時30分よりTOKYO MX、BS11ほかにてオンエア。
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
《松本 翼》
特集
この記事の写真
/