【今週注目の映画】「ファンタビ」「ハード・コア」「ギャングース」今週は実写映画が熱い! | アニメ!アニメ!

【今週注目の映画】「ファンタビ」「ハード・コア」「ギャングース」今週は実写映画が熱い!

アニメ好きにも観てほしい! 公開が始まったばかりのホットな話題映画をご紹介。
11月4週目の注目映画は『『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『ギャングース』『ハード・コア』

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『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ポスター(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ポスター(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R. 全 18 枚 拡大写真
アニメ好きにも観てほしい! 公開が始まったばかりのホットな話題映画をご紹介。
11月4週目の注目映画は『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。
吹き替えキャストは宮野真守、平田広明、森川智之など、豪華声優陣が担当。「ハリーポッター」新シリーズ2作目の本作をぜひチェックしてみてください!

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』/11月23日公開


『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』メイン(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.

あらすじ


シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートに、最強の敵が登場!

ある日、ニュートは魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。
ホグワーツの恩師ダンブルドア先生から彼を追うことを託されたニュートは、仲間や魔法動物たちとともにパリへ向かう。パリではグリンデルバルドが言葉巧みに賛同者を増やし、勢力を広げていた。そしてその手はついに仲間たちにまで――。果たしてニュートと仲間たちはこの最大の危機から世界を救えるのか!?

キャスト&スタッフ


■出演:
エディ・レッドメイン
ジョニー・デップ
ジュード・ロウ
エズラ・ミラー
キャサリン・ウォーターストン
ダン・フォグラー
アリソン・スドル 他
■声の出演:
宮野真守(ニュート)
平田広明(グリンデルバルド)
森川智之(ダンブルドア)
森なな子(リタ)
江口拓也(テセウス)
大地葉(ナギニ)
伊藤静(ティナ)
間宮康弘(ジェイコブ)
遠藤綾(クイニ)
武藤正史(クリーデンス)
■監督:デイビッド・イェーツ(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品)
■脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
■プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、「ハリー・ポッター」全8作品)
■配給:ワーナー・ブラザース映画


『ハード・コア』/11月23日公開


『ハード・コア』(C)2018「ハード・コア」製作委員会

あらすじ


本作は、90年代に漫画雑誌「グランドチャンピオン」で連載され、多くの読者の共感を呼んだ伝説のコミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」待望の映画化作品。

「腐っているのは世の中なのか、俺たちなのか―」
都会の片隅で細々と生きる権藤右近はあまりにも純粋で、曲がったことが大嫌いだ。間違いを正そうとする自らの信念をいつも暴力に転嫁させてしまうため、仕事も居場所もなくしてきた。そんな右近の仕事は、山奥で怪しい活動家の埋蔵金探しを手伝うこと。共に働く牛山だけが唯一心を許せる友人だ。二人を見守るのが、右近の弟・権藤左近。一流商社に勤務するエリートだが、腐った世の中にうんざりし、希望を失っていた。

ある日、そんな彼らの前に、謎の古びたロボットが現れ、男たちの人生が一変するような一大事が巻き起こる――。

キャスト&スタッフ


■キャスト:
山田孝之
佐藤 健
荒川良々
石橋けい
首くくり栲象
康すおん
松たか子
■監督:山下敦弘
■脚本:向井康介
■原作:狩撫麻礼・いましろたかし「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」(ビームコミックス/KADOKAWA 刊)
■音楽:Ovall(Shingo Suzuki mabanua 関口シンゴ)
■エンディングテーマ:Ovall feat. Gotch 「なだらかな夜」(origami PRODUCTIONS)
■配給:KADOKAWA 制作プロダクション:マッチポイント
(C)2018「ハード・コア」製作委員会


『ギャングース』/11月23日公開


『ギャングース』(C)2018「ギャングース」FILM PARTNERS(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

あらすじ


本作は、モーニングで2013年から2017年まで連載され、高い人気を獲得した漫画・肥谷圭介×ストーリー共同制作・鈴木大介による青春漫画『ギャングース』の実写映画。

幼い頃から親の虐待に遭い、ろくに学校にも行けず、挙句の果てには自ら罪を犯し、青春期を少年院で過ごすことになったサイケ(高杉真宙)、カズキ(加藤諒)、タケオ(渡辺大知)。少年院で出会った3人は、親にも社会にも棄てられた犯罪少年として出所後にまともな仕事に就くこともできず、社会の最底辺を生きていた。

そんな3人が生き抜くために掴んだ仕事が、犯罪者だけをターゲットにした“タタキ=窃盗”稼業。目標は、タタキ稼業で3000万円を稼ぐこと。ひとり1000万円の準備金を用意して、またいつか表社会で真っ当に暮らすことを目標に掲げ、3人は苦しいながらも前向きに明るくタタキ稼業に励み、絆を深めていった――。

キャスト&スタッフ


■キャスト:
高杉真宙
加藤諒
渡辺大知(黒猫チェルシー)
林遣都
伊東蒼
山本舞香
芦那すみれ
勝矢
般若
菅原健
斉藤祥太
斉藤慶太
金子ノブアキ
篠田麻里子
MIYAVI
■監督:入江悠
■脚本:入江悠 和田清人
■原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社「モーニング」KC所載)
■製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
■制作プロダクション:アミューズ映像制作部+パイプライン
(C)2018「ギャングース」FILM PARTNERS
(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

《umi》

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