舞台「刀剣乱舞」最新作、2019年に上演決定! 末満健一が脚本・演出担当
ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原作とした舞台『刀剣乱舞』シリーズ最新作が、2019年に上演決定。併せて、末満健一が脚本・演出を担当することも発表された。
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舞台『刀剣乱舞』シリーズは、2018年6月7月に全国3都市5か所で上演された「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」が、本公演とライブビューイング来場者のべ10万人以上を動員。さらに10月31日には、同公演の映像を収録したBlu-ray&DVDがリリースされ、「義伝」「ジョ伝」に続き、3回目のオリコンウィークリーチャート(11月12日付)の両ランキングで1位を獲得するほどの人気だ。
また、「悲伝 結いの目の不如帰」の密着ドキュメンタリーが収められた「密着ドキュメンタリー 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 ディレクターズカット 篇」Blu-ray&DVDが、2018年12月19日に発売。TV放送4話に加え、未公開映像も収録されている。価格はBlu-rayが5,800円(税別)、DVDが4,800円(税別)。
舞台『刀剣乱舞』シリーズ最新作は2019年上演。出演キャストなど、続報にも注目したい。
(C) 舞台『刀剣乱舞』製作委員会
《MoA》
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