「幼女戦記」のカルロ・ゼン最新作が連載開始!“テロとカルト”の真実が暴かれる!?
『幼女戦記』で知られるカルロ・ゼンが原作を担当するコミック最新作『テロール教授の怪しい授業』が、「コミックDAYS」で連載スタート。
ニュース
マンガ
注目記事
-
「銀魂」松陽先生の“生首ヘアゴム”も…過去イベントの描き下ろしイラストを使用したグッズ続々のナンジャタウンコラボ
-
読まずに死ねない!絶対外さない! 3400票から選ばれた“おすすめしたいスポーツマンガ”発表
-
「声優と夜あそび」新クール突入! 夜あそびメンバーのプロフィール帳をチェック
本作は原作をカルロ・ゼン、漫画を石田点が担当するコミック。
泣く子も黙るローレンツ・ゼミは、脱落=テロリスト認定。今年もそうとは知らない学生たちが集まり、“テロリスト予備軍”として恐ろしすぎる授業を受けることになるが……。
今までメディアで語られてきたテロ論は全部ウソとし、テロ教授が「そもそもテロリズムとは何か?」「日常に潜むテロの根っことは?」を明かす。
『テロール教授の怪しい授業』は、「コミックDAYS」にて連載中。
《MoA》
特集
この記事の写真
/