アニメーション映画『GODZILLA』は、三部作で構成されるゴジラ映画史上“初”のアニメーション映画。ストーリー原案・脚本を『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られるニトロプラスの虚淵玄が担当。従来のゴジラ映画とは一線を画したストーリー展開がSNSなどで話題を呼んでいる。
特別映像では、漆黒の世界に浮かび上がる黄金に染まる3本の発光体と共に、異星人エクシフの大司教メトフィエスによる意味深な言葉が流れる。“黄金の終焉”とは、一体何を意味するのだろうか。
上映劇場でも8月3日より本映像が上映予定。特典として「特製ギドラクリアファイル」が数量限定でプレゼントされる「劇場前売鑑賞券」も現在発売中だ。クリアファイルは、裏面に黄金の箔押しを施した豪華仕様となっている。
ゴジラを倒せなかった主人公のハルオが、故郷である地球で何を目にするのか。三部作で表現された新たなゴジラ・アニゴジのストーリーは2018年11月9日に完結する。
≪作品概要≫
『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日全国公開
【スタッフ】監督/静野孔文・瀬下寛之 ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
【製作】東宝
【制作】ポリゴン・ピクチュアズ
【配給】東宝映像事業部
≪前売券情報≫
【価格】1,400円(税込)※ムビチケのみ
【劇場購入特典】特製ギドラクリアファイル
『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日全国公開
【スタッフ】監督/静野孔文・瀬下寛之 ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
【製作】東宝
【制作】ポリゴン・ピクチュアズ
【配給】東宝映像事業部
≪前売券情報≫
【価格】1,400円(税込)※ムビチケのみ
【劇場購入特典】特製ギドラクリアファイル
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