「幽☆遊☆白書」懐かしい"彼ら"の姿にファン歓喜! KLabGamesブースの展示レポート【AJ 2018】
3月24日・25日開催のAnimeJapan 2018のスマートフォン向けゲーム企画・開発会社「KLabGames」ブースは、配信予定の『幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル』とアニメ化企画も進行している『ラピスリライツ~この世界のアイドルは魔法が使える~』が中心の展示を行っていた。
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KLabGamesといえば、人気作品をはじめとしたゲームコンテンツを多く持っている企業だ。今回は配信予定の「幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル」とアニメ化企画が進行している「ラピスリライツ~この世界のアイドルは魔法が使える~」を中心としたブースになっていた。
この二つのコンテンツは、エアーくじも開催。『幽☆遊☆白書』ではどこか懐かしいキラキラなステッカーがプレゼントされるとあり、ファンたちが並ぶ。
展示では、ほぼ等身大と言ってもいいスタンドがあり、写真を撮る人も大勢。ブース中央にはステージがあり、終始にぎやかなブースとなっていた。
他にも『禍つヴァールハイト』『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』『BLEACH Brave Souls』『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』のグッズ販売やステージなども実施。
既に完結した懐かしいタイトルも多いが、今でもゲームで触れられるのはファンとしても嬉しい。その中の一つでもある『幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル』は、現時点では配信日未定だが、人気の高い作品であることから注目度も高く、今後の情報が気になるところだ。
《タカロク》
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