「SING/シング」坂本真綾が英語歌詞を熱唱 本編&インタビュー映像を公開
映画『SING/シング』から坂本真綾の歌唱シーンとインタビュー映像が公開された。英語歌詞を見事な発音と高い歌唱力で歌い上げている。
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坂本真綾が演じるのは25匹の子豚たちを育てるため無私無欲に生活する専業主婦ロジータである。彼女は母でも妻でもない自分自身を取り戻すため歌のコンテストにチャレンジ。映像では緊張した面持ちの彼女がケイティ・ペリーの「ファイヤーワーク」を熱唱している。
インタビューでは、出演オファーを受けたときのことについて「(劇中で歌う曲が)テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ」と聞いて、元々すごく好きで普段から聞いている曲だったので嬉しいなと思ったのが第一印象でした。あと、デュエットする役の方が(トレンディエンジェル)斎藤さんだと伺って、すごく楽しみだなぁと思って、是非!と(笑)」と明かす。
最後は「子どもから大人までみんな楽しめる素敵な映画だと思います。懐かしい曲も出てくるし、最新の楽曲も出てくるので、きっとどこかには必ずみんなお気に入りの曲が出てくると思います。楽しくなっちゃったら劇場でも歌っちゃっていいんじゃないかなと思います! 是非観てください!」とメッセージを寄せた。
『SING/シング』
2017年3月17日全国ロードショー
(C)Universal Studios.
《高橋克則》
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