「フィンたん」役に早見沙織 フィンランド大使館マスコットが短編アニメ化
東京都港区のフィンランド大使館は、同大使館公式ツイッターアカウントのマスコット「フィンたん」が登場する短編アニメをYouTubeに公開した。フィンたん役は声優の早見沙織が務めている。
ニュース
アニメ
注目記事
-
CLAMP原作「魔法騎士レイアース」エメロード役に早見沙織、ザガート役に小野友樹、モコナ役に菊地美香が決定!「モコナ=モドキが私の声優人生の始まりでした」
-
フィンランドの大手アニメスタジオ 日本人のキャラクターデザイナー募集 劇場長編に向けて
-
「声優と夜あそび」新クール突入! 夜あそびメンバーのプロフィール帳&トレカをチェック
大使館マスコットを主人公にした日本初のアニメである本企画は、フィンランドが2017年で独立100周年を迎え、2019年には日本とフィンランドが修交100周年となることを記念した事業の一環だ。
フィンランド大使館のマルクス・コッコ報道・文化担当参事官はこの取り組みについて「日本の方々のフィンランドに対する関心をもっと高めたいと思い、今回のアニメを製作しました。フィンランド人の革新的、創造的な部分だけではなく、真面目になりすぎない、接しやすい一面についても知っていただければ嬉しいです」とコメントしており、アニメを選んだ理由については「とても日本的であると同時に世界でも愛され、フィンランド人が見ても面白いものになると確信したからです」と語っている。
アニメの総監督・プロデューサーを務めているのは、フィンたんの生みの親でもある糸曽賢志だ。物語のアイデアは、2016年夏に日本とフィンランドの両国で一般公募したものを基にしている。
フィンたん役にはツイッター上でフォロワーから希望の声優を募っており、その中からイメージにぴったりで人気声優ランキングでも上位の早見沙織が選ばれた。また第2話から登場する新キャラクターのゆき役は、洲崎綾が担当している。
約2分の短編アニメは現在3話製作されており、2月27日より配信中の第1話を皮切りに、春に第2話、年内に第3話が配信予定となっている。さらにフィンランドのタンペレ応用科学大学でフィンたんが登場するVRも製作予定といい、今後もフィンたんの活躍の場が広がっていくことになりそうだ。
《仲瀬 コウタロウ》
特集
この記事の写真
/
