[AnimeJapan 2014ブースレポ] 手塚プロは「鉄腕アトム」など複製台本販売やセル画展示まで
AnimeJapan 2014には、カラー版「鉄腕アトム」(1980)や、「火の鳥」(2004)など、多くのアニメ作品を世に送り出してきた手塚プロダクションも出展していた。
イベント・レポート
アニメ
注目記事
-
高橋李依さんお誕生日記念! 一番好きなキャラは? 3位「リゼロ」エミリア、2位「からかい上手の高木さん」高木さん、1位は…<25年版>
-
日本が誇る最強・最新コンテンツ“2.5次元ミュージカル”、いよいよ協会設立
-
日岡なつみ、倉持若菜ら声優とプロデューサーが研修生の疑問に一問一答! 声優に求められる能力とは?座談会インタビュー【PR】

手塚プロ ブースでは、絵コンテやセル画が出展された他、同プロダクションが制作してきたTVアニメシリーズや、劇場、長編、OVAシリーズ一覧がブースの壁に張り出されていた。
さらにブースの一角には“ブラックジャック先生”と、助手の“ピノコ”の等身大フィギュアも展示。
また、物販コーナーでは、虫プロダクションの蔵出し商品として「ジャングル大帝」や「どろろ」など、貴重な複製アフレコ台本セットが販売された。
《G.Suzuki》
特集
この記事の写真
/