江口寿史がグラフィック・ノベルを描き下ろし プジョーGTi の系譜を追う
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208 GTi』の発売キャンペーンの一環として、漫画家・江口寿史氏とコラボレーションし、今回のために描き下ろしたグラフィック・ノベルをプジョー公式サイトにて公開した。
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グラフィック・ノベル「TIME DRIVER」は、伝説の『205 GTi』から『208 GTi』への系譜を意図した「The legend is back(伝説は進化する)」の広告コンセプトおよび俊敏なドライブフィールを、江口寿史氏によるイラストにより訴求するもの。208 GTiの疾走感と存在感を、芸術的なビジュアルである「パララックス」と呼ばれる最新のウェブ技術によって表現している。また、世界各国の漫画にも影響を与えてきた、フランス漫画文化の技法「バンデシネ(B.D.)」のタッチを今回江口寿史氏が取り入れている。
さらに、プジョー公式サイトの208 GTi専用ページでは、7月1日の発売を前に、過去のプジョーGTiの歴史、グローバルに発信される広告キャンペーンに焦点を当てた動画コンテンツなども展開する。そのほか、「プジョーGTi MAGAZINE(メルマガ)」を立ち上げ、購読申込された人にプレゼントを用意する「プジョー GTi MAGAZINE 購読キャンペーン」なども実施している。
プジョー、江口寿史氏の描き下ろしグラフィック・ノベルを公開…205 GTi から 208 GTi への系譜
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
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