「東京国際アニメ祭 秋」にクリエイターズワールド展示会が登場
東京国際アニメ祭2011 秋の中で、第9回クリエイターズワールド(2011)の展示会が行われることが明らかにされた。クリエイターズワールドの役割は、
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コンテンツ統合イベントのJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)のオフィシャルイベントでもあり、アニメ分野の国内外に向けた情報発信、ビジネス振興の目的を持っている。昨年はビジネス向けと一般向けの双方の企画があったが、今年はイベントの副題に「ビジネスマッチング&カンファレンス」が盛り込まれ、2日間平日開催となった。これまで以上にビジネス機能が強化されそうだ。
そうしたなかでこの東京国際アニメ祭2011 秋の中で、第9回クリエイターズワールド(2011)の展示会が行われることが明らかにされた。クリエイターズワールドの役割は、個人やインディーズ企業として活動するクリエイターの作品発表の場、そして作品を国内外のビジネス関係者にアピールすることで新たなビジネス展開を目指すものである。過去8年間に、新たな才能の発掘と飛躍に大きな役割を果たしてきた。
従来は毎年春に開催される東京国際アニメフェアの中で行われてきた。しかし、本年は、東日本大震災の影響で、東京国際アニメフェアの開催が中心になったことで、その発表の場がなくなっていた。それを東京国際アニメ祭2011秋の中で実現する。
参加するのは、春に参加を予定していた新進クリエイタイター8組、池ヶ谷愛さん、irodori、きのしたがくさん、happyproject、ピコグラフ、宮島由布子さん、山元隼一さん、山本蒼美さんである。いずれも国内のコンテストやアニメーションフェスティバル、そして商業シーンでも大きな注目を浴びている。
それぞれがブースを持ち、作品上映や展示、活動状況や新企画などのアピールを行う。ビジネス関係者にとっても見逃せないものとなるだろう。
さらに「クリエイターズワールド アニメ・パイロット版作品 制作支援プロジェクト」クリエイター4組が登場する。こちらはクリエイターズワールドの出身者を対象にコンペを行い、日本動画協会の協力も得て完成したパイロット版発表やアピールをする。
これらの企画は昨年の東京国際アニメ祭2011秋で発表されたもので、一年を経てスタートとなった場所で披露するかたちになる。市川量也さんの『モンスターになったドメリカ』、スタジオアールエフ/ロマのフ比嘉さんの『カナイ』、French curve/児玉徹郎さんの『INTERIOR』、武藤健司さん/SUGARLESS FACTORY/ホネスタの『化石ドロボウと恐竜石』といった作品だ。
東京国際アニメフェア祭2011秋 アニメ ビジネスマッチング&カンファレンス
/http://tiaf.jp/
《animeanime》
