ソニー・ピクチャーズによれば両作品は海外アニメーションBDとして日本初の3Dソフトであるだけでなく、実写映画も含めて初の市販用3D BDソフトになる。映画、テレビ、ゲームと幅広い分野で3Dビジネスを進めるソニー グループの戦略の一翼を担うことになる。
『モンスター・ハウス』は3D時代の到来に先駆けて、2006年にいち早く3D映画として製作された。スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスの二人が製作総指揮を務めた大作アニメーションである。ソニー・ピクチャーズによる本格的なフルCGアニメーションとしても注目された。
『くもりときどきミートボール』は、ジュディ・バレットによりベストセラーの絵本を映画化したものだ。空から食べ物が降ってくる様になった街を舞台に巻き起こる大騒動、その奇想天外な物語を見事に3D映像化した。映像と共に、原作を活かしたストーリーが高い評価を受けている。
いずれのBDも本編およそ90分、映像特典を含めて、定価3480円となる。手頃な価格もあり、3Dソフト普及への貢献も目指す。映像は家庭でのフルハイビジョン3D 映像を実現する一方で、一般のBD 2D再生にも対応する。1枚で2Dと3Dに対応しているのが売りとなっている。
ソニー・ピクチャーズは3D度ソフトの発売にあわせ、今秋からソニーの3D BRAVIA などの3D関連機器との共同プロモーションを行う。3Dの普及、促進に積極的取り組む。今後もBD向けの3D ソフトの発売を予定する。

「くもりときどきミートボール IN 3D」
3480円(税込)
2009年/約90分/映像特典:メイキング・ドキュメンタリー、未公開シーン集など

「モンスター・ハウス IN 3D」
3480円(税込)
2006年/約90分/映像特典:モンスター・ハウスの舞台裏、フォト・ギャラリーなど
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント /http://www.sonypictures.jp/
ソニー・ピクチャーズ アニメーション /http://www.sonypicturesanimation.com/
