『ビブリア古書堂の事件手帖』のTVアニメが2027年4月より放送開始。あわせて本PV第1弾や追加キャスト、主人公・篠川栞子と五浦大輔のキャラクタービジュアルが公開された。
三上延によるメディアワークス文庫刊行の『ビブリア古書堂の事件手帖』は、シリーズ累計850万部を突破する大ベストセラーで、今年、第1作の発売から15周年を迎える本作。鎌倉の片隅にひっそりと佇む古書店〈ビブリア古書堂〉を舞台に、店主・篠川栞子が、古書を手にするとそこに秘められた謎や物語を読み解いていく古書ミステリだ。
今回、2027年4月からの放送決定にあわせて、本PV第1弾が公開された。「その指先が、秘密をめくる──」をキャッチコピーに、主人公の篠川栞子と五浦大輔に加え、新キャラクターの篠川文香、志田、笠井菊哉、小菅奈緒も登場する。
さらに、追加キャストとして篠川文香役を小山内怜央、志田役を高木渉、笠井菊哉役を阿座上洋平、小菅奈緒役を上條沙恵子が担当することが明らかになった。小山内は文香について「明るく社交的な女の子」で、姉の栞子とは「性格が正反対」と紹介し、作品ならではの世界観をアニメーションで表現できることへの期待を寄せている。
あわせて、篠川栞子と五浦大輔のキャラクタービジュアルも解禁。それぞれが本を手にした姿が描かれており、二人が読み解いていく古書に秘められた謎と物語にも注目だ。


TVアニメ『ビブリア古書堂の事件手帖』は、2027年4月より放送開始。
〈以下コメント全文〉
◆篠川文香役:小山内怜央

長く愛されている本作に参加させていただけることをとても嬉しく思っています。
古書をきっかけに、いろいろな人の過去や想いが少しずつ紐解かれていく、
幻想的でありながら現実味も感じる、
この作品ならではの世界観が読んでいてとても引き込まれました。
文香は明るく社交的な女の子で、姉の栞子とは性格が正反対ですが、
二人の間にある姉妹ならではの温かさも魅力の一つだと思っています。
そして、アニメーションならではで表現される本作の世界観が私も今からとても楽しみです。
◆志田役:高木 渉

志田を演じます高木渉です。一見あやしそうなおじさんですが、
本への情熱とせどり屋としての腕は誰にも負けません(笑)。
古書に刻まれた人々の記憶と秘密を紐解いていく中、
栞子役の明智さんや大輔役の武内くんとセリフの掛け合いをしているのが
とても楽しかったです。志田の泥臭さや愛嬌を、僕らしくちょっと遊び心も
交えながら生き生きと演じたいなと思いました。
皆さん期待して待っていてくださいね。
◆笠井菊哉役:阿座上洋平

この作品に触れる中で、最近本を読んでいなかったことに気づき、
あえて紙の小説を一冊手に取りました。
ページをめくるたびに膨らむイメージ、紙の感触や擦れる音。
久しぶりに本に触れる喜びを思い出しました。
僕が演じる笠井菊哉は志田から「男爵」と呼ばれるせどり屋で、
本に対する愛を膨らませ収録に臨みました。
どうぞよろしくお願いいたします!
◆小菅奈緒役:上條沙恵子

彼女と文字越しで出会ったとき、なんて健気で、ほっとけない女の子なんだろうと
思いました。オーディションへの意識より先に、そんな庇護欲にも似た感情を抱い
たことを覚えています。
「もう一度会うなら、合格の二文字を聞いたときだ!」と心に決め、
原作を本棚の奥に並べました。
そして合格の知らせが届いたあの日、すぐに手を伸ばし、彼女との再会を喜びまし
た。
彼女が連れてきてくれたご縁は私の宝物です。心を込めて演じたいと思います。
■TV アニメ『ビブリア古書堂の事件手帖』作品情報
◆放送情報
2027 年 4 月より放送開始
【メインスタッフ】
原作:三上 延(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊)
原作イラスト:越島はぐ
監督:神戸 守
副監督:倉田綾子
シリーズ構成:大野敏哉
監督助手:松井健人
キャラクターデザイン・総作画監督:中井 準
プロップデザイン:福世真奈美
美術監督:甲斐政俊
美術設定:塩澤良憲
色彩設計:中島和子
撮影監督:川瀬輝之(T2studio)
撮影監修:塩川智幸(T2studio)
CG ディレクター:伊藤達弘(Boundary)
編集:松原理恵(瀬山編集室)
音楽:小畑貴裕
音響監督:八木沼智彦
音響効果:八十正太
アニメーション制作:CloverWorks
【メインキャスト】
篠川栞子:明智璃子
五浦大輔:武内駿輔
篠川文香:小山内怜央
志田:高木 渉
笠井菊哉:阿座上洋平
小菅奈緒:上條沙恵子
(C)三上延/KADOKAWA/「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会



