TVアニメ『妖狐×僕SS』の15周年を祝う特設サイトがオープン。メインキャスト・スタッフ陣からのお祝いコメントが到着したほか、2026年11月28日・29日に開催される北九州ポップカルチャーフェスティバルにて日高里菜と日笠陽子の登壇も決定した。
『妖狐×僕SS』は、月刊「ガンガンJOKER」にて2009年5月号から連載された藤原ここあによるマンガ。妖怪の先祖返りの人間たちが集う最高級セレブマンションの「妖館」を舞台に、住人とシークレットサービス(ボディーガード)の妖しい生活を描く物語で、2012年1月よりTVアニメが放送された。
このたび『妖狐×僕SS』TVアニメ放送15周年を記念した特設サイトがオープン。15周年企画の詳細について、随時発信される予定だ。
11月28日・29日の2日間にて開催される北九州ポップカルチャーフェスティバルでは、TVアニメ『妖狐×僕SS』15周年記念ステージが決定。白鬼院凜々蝶役の日高里菜と、雪小路野ばら役の日笠陽子が登壇する予定となっている。
また、メインキャスト・スタッフから15周年記念コメントが到着。それぞれが15年の軌跡と当時のアフレコや制作エピソードについて語った。
以下、コメント全文
日高里菜(白鬼院凜々蝶役)

もう15年なのかまだ15年なのか…正直両方の感覚があるのですが、アフレコ現場では共演者の方々や制作スタッフの皆さまにたくさんたくさん支えていただいたことを今でも鮮明に覚えています。その時に教えていただいたこと、かけていただいた言葉たちは、わたしの声優人生において今でも大事にしているものばかりです。「『妖狐×僕SS』観ていました!大好きです!」と言っていただけることも多く、沢山の方に愛され続けている作品だなと日々感じています。そんな私もこの15年の中で何度も原作に手を伸ばしてしまうほど『妖狐×僕 SS』が大好きですし、この先も私にとってかけがえのない作品であり続けると思います。改めて『妖狐×僕SS』TVアニメ15周年おめでとうございます。
中村悠一(御狐神双熾役)

あっという間に15年が経っており、懐かしいという気持ちより驚きが先に出ています。当時はまだ若手だった役者陣ですが、今では経験を積み、あの当時よりもひょっとすると良い芝居ができるかもしれません。ですが、あの時にはあの時にしか生まれないものを出せていたのも事実。その時、一生懸命に取り組んだからこそ、伝えられたメッセージがあると思います。もしよろしければ、その当時の我々の熱を込めた作品を、改めて見返していただけますと幸いです。これまでも本作を応援し愛してくださってありがとうございます。そしてこれからも変わらず見守っていただけますと幸いです。
細谷佳正(反ノ塚連勝役)

2027年で「妖狐×僕SS」が放送15周年を迎えられるそうです。今日まで目まぐるしい変化が世界にはあって、関わらせて頂いていた、アフレコ時期の事を考えると、遠い昔のことの様に感じますが、今も「妖狐×僕SS」がファンの皆さんに愛され続けていること、本当に良かったですね、と思います。『黒い一反木綿』は今でも何だかお洒落に感じていて、未だにそのキャラクターが好きだとメッセージを頂く事があり、お陰様で有難いです。「妖狐×僕SS」これからも応援して頂けると嬉しいですね。
日笠陽子(雪小路野ばら役)

「いぬぼく」TVアニメ放送15周年おめでとうございます!「いぬぼく」のアフレコをしたのがつい最近のことのように感じられるくらい鮮明に色褪せず記憶に残り続けています。毎週アフレコとキャストメンバー達と会うのが楽しみでした。青春のような胸の高鳴りがいつもあったなあ。普段お仕事をしていると女性のスタッフさんから、「いぬぼく」を見てこの業界に入ったんです!と言われる事が多くて。見た人達の胸にもずっと残る作品としてのパワーが本当に強くて。そしてそこにキャラクターの声として関われた事を誇りに思います。いつか思い出をみんなで話せるような記念イベントとかやりたいですね!うわー!楽しそう!メニアック!!皆さんが「いぬぼく」を愛し応援し続けてくれる限り、私たちの「いぬぼく」への希望や期待、夢は消えないです。これからも「いぬぼく」をよろしくお願いします。20周年も皆でお祝いしましょう~!
江口拓也(渡狸卍里役)

いぬぼく15周年おめでとうございます!収録当時、まだまだ声優のお仕事だけでは生活できない必死な自分が、暖かい先輩たちにどれだけ助けられたか。そのご恩を胸に、今日この日まで辿り着けたように思います。皆様の胸の中にも、いつまでもいぬぼくがありますように。
宮野真守(夏目残夏役)

TVアニメからもう15年の月日が経ったのかと思うと不思議な気持ちです。我々キャスト陣は年齢も近かったのでワイワイ楽しく収録していたなと、当時の事が今でも鮮明に思い返されます。特にイベントなんかは、宮野は楽しすぎて、たくさんふざけたなぁーと(笑)自分の主催するライブでも夏目残夏のキャラソン「one way」を歌わせていただいたり、残夏は僕の中でもとっても大事な存在です。これからも皆様と一緒に「妖狐×僕SS」をずっとずっと愛していきたいです!
杉田智和(青鬼院蜻蛉役)

真のSならば、相手の事を理解し、慮り、悦しませるだろう。真のMならば、それを慈しみ、承り、共に輝かせるだろう。独りでは決して叶わぬ夢であるように、全てのSとMに幸あれ。フーハハハ!!
花澤香菜(髏々宮カルタ役)

「妖狐×僕SS」TVアニメ放送15周年、おめでとうございます!カルタちゃんが纏う砂糖菓子のようなふわふわした雰囲気、そして仲間思いな優しいところが今も大好きです。2024年のいぬぼく展に行かせていただいた時に、作品がファンの皆さまに長く愛されていることを再確認して、嬉しい気持ちになりました。きっといつ出会っても夢中にさせてくれると思いますので、原作漫画やアニメが、まだ触れたことのない皆さまにも届きますように!!!
監督:津田尚克
『妖狐×僕SS』15周年、おめでとうございます。この作品は、僕にとって初めて監督を務めた作品です。あれから15年。今もこうして多くの方に愛していただいていることを、本当に嬉しく思います。藤原ここあ先生が生み出した魅力的な世界とキャラクターたち、そして一緒に作品を作り上げたスタッフ、キャストの皆さんとの出会いがなければ、今の自分はありません。15年という時間を越えて、これからも『妖狐×僕SS』が皆さんの心の中で大切な作品であり続けてくれたら嬉しいです。
キャラクターデザイン・総作画監督:飯塚晴子
15回目の春がくるんですね。当時の事を思い出すことがたまにあります。びっくりするほど鮮明に覚えているのは、最後まで諦めずがむしゃらに向き合った時間だったからなのかな、と。ずっと好きでいてくださりありがとうございます。何度季節が巡っても、好きが続いてくださったら嬉しいです。
■TVアニメ『妖狐×僕SS』概要
【イントロダクション】
妖しいヒミツがいっぱい、主従マンションラブコメディ!!
最強のセキュリティを誇ると言われている高級マンション「メゾン・ド・章樫(あやかし)」。そこは通称「妖館」(あやかしかん)と呼ばれていた。『変人ばかり住んでいる』、『中はおばけ屋敷になっている』等の噂が絶えない妖館だが、その実態は、妖怪の"先祖返り"の人間たちが住まう妖しいマンションだった…!
人と上手く接することができないことが悩みの白鬼院凜々蝶(しらきいん りりちよ)は、そんな自分を変えるために妖館へやって来た。そこで出会ったのは入居者へ必ず1人割り当てられる SS(シークレットサービス)といわれるボディーガード、御狐神双熾(みけつかみ そうし)。
双熾は凜々蝶へ懇願した―――「僕を貴女の犬にして下さい…!」
【メインスタッフ】
原作:藤原ここあ(月刊「ガンガン JOKER」スクウェア・エニックス刊)
監督:津田尚克
キャラクターデザイン・総作画監督:飯塚晴子
シリーズ構成:根元歳三
シナリオ・設定監修:佐藤卓哉
演出チーフ:平井義通
音楽:中川幸太郎
音楽制作:アニプレックス
音響監督:飯田里樹
アニメーション制作:david production
製作:「妖狐×僕SS」製作委員会
【メインキャスト】
白鬼院凜々蝶:日高里菜
御狐神双熾:中村悠一
反ノ塚連勝:細谷佳正
雪小路野ばら:日笠陽子
渡狸卍里:江口拓也
夏目残夏:宮野真守
青鬼院蜻蛉:杉田智和
髏々宮カルタ:花澤香菜
■KPF TVアニメ『妖狐×僕 SS』15周年記念ステージ
日時:2026年11月28日(土)12時45分~
登壇者:日高里菜、日笠陽子
(C)藤原ここあ/スクウェアエニックス・「妖狐×僕 SS」製作委員会・MBS



