「薬屋のひとりごと」猫猫と壬氏の例のシーンは「すっっっごい照れくさかった(笑)」悠木碧、大塚剛央、橘龍丸、藤原夏海が登壇!先行上映会【レポート】 | アニメ!アニメ!

「薬屋のひとりごと」猫猫と壬氏の例のシーンは「すっっっごい照れくさかった(笑)」悠木碧、大塚剛央、橘龍丸、藤原夏海が登壇!先行上映会【レポート】

TVアニメ『薬屋のひとりごと』の第3期放送を前にした「TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会」が、2026年9月27日に東京のTOHOシネマズ六本木で開催された。TVアニメ第3期の第1話、第2話の先行上映後、猫猫役の悠木碧、壬氏役の大塚剛央、馬閃役の橘龍丸、趙迂役の藤原夏海による舞台挨拶が行われ、その模様は全国の映画館でライブビューイングとしても中継された。

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TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会 全 6 枚 拡大写真

TVアニメ『薬屋のひとりごと』の第3期放送を前にした「TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会」が、2026年9月27日に東京のTOHOシネマズ六本木で開催された。TVアニメ第3期の第1話、第2話の先行上映後、猫猫役の悠木碧、壬氏役の大塚剛央、馬閃役の橘龍丸、趙迂役の藤原夏海による舞台挨拶が行われ、その模様は全国の映画館でライブビューイングとしても中継された。

『薬屋のひとりごと』第3期キービジュアル

大スクリーンで第1話、第2話を観終えたばかりのファンが待つ中、キャストが登壇すると会場は大きな拍手に包まれた。悠木をはじめキャスト陣が会場に集まったファンやライブビューイングを見てくれている来場客に挨拶をする中、「皆さん、こんにち馬(ま)ー!」と馬閃役の橘が高順役(小西克幸)の意志を引き継いだ(?)という≪馬の一族≫にちなんだあいさつを披露する。「若干滑った感ありますね(笑)」とユーモアを交えながら続けると、キャスト陣を始め会場は一気に笑いに包まれた。

1・2話を見終わった観客を前にした心境を聞かれた悠木は「2期が終わってから、ここまでの間にも、いろんなイベントとかで皆さんにお会いする機会があったので、『あ、なんかいつの間にかもうついに新章が始まってしまう!』みたいな気持ちです。早く見てもらいたいシーンだらけなので、今めちゃくちゃワクワクしています!私たちは『薬屋のひとりごと』が生活の一部みたいになりだしているので、皆さんも、ぜひ生活の一部にしていただきたいなと思っております」とコメントする。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会

続けての話題はアフレコ現場についてだ。橘は「悠木ちゃんの座組が素晴らしい!一家に一台悠木ちゃんがいてほしい!」と悠木の座長ぶりを絶賛する。藤原も「(第2期後半からの)途中参加でしたが、現場に入ると悠木さんが他の方と楽しくお話をされていて、安心して、アフレコに入らせていただいています!」と話した。

さらに悠木と大塚には、第2期と第3期のアフレコ現場の違いについての質問が寄せられた。大塚は“男性キャストが増えたこと”を挙げ「今まで後宮が舞台でしたが、第3期は場面が花街を中心に変わっています。第3期から『薬屋』の現場に参戦しますという方も多く、新鮮な空気はあるかもしれないです」と述べる。

イベントならではのエピソードに和やかな雰囲気で進む中、多くのファンが気になっている猫猫と壬氏の関係性についての話題も飛び出した。悠木は「謎や事件がどんどん猫猫の手に負えなくなってくる。だからこそ、2人で協力しないと立ち向かえないことがたくさん出てくるので、そういう面で関係性が進んでいきます」と語る。大塚は「第3期は壬氏として向き合わなければいけない問題も出てくる。猫猫も花街に戻ってしまったので会いに行かないと会えないという距離が生まれたことで、ふたりの関係性も少し変わってくる。この距離ができたことは実はいいんじゃないかと思ったりもしてます」と、第3期の猫猫と壬氏について期待を込めた。

また、第3期は猫猫と趙迂のコンビネーションにも注目となる。藤原はふたりの関係性について「姉ちゃんと弟」と表現し「第3期に入ってより姉弟感が増した」とコメントする。悠木は藤原のコメントに対して「猫猫もツッコむし、趙迂もこの先どんどん猫猫にツッコんでくれるタイミングが増えてきます。とても良いコンビです」とふたりの関係性を語り、「響迂として生きていたころに抱えていた寂しさから解放されて、趙迂として元気にたくましく子供らしく過ごしている姿に、猫猫もどこかホッとしているのだと思います。さらに、子翠が残した大切な存在だからこそ、猫猫なりに『のびのびと元気に育ってほしい』と思い、自分がしてもらったことのように趙迂にも接しているのかなと感じています。そう考えると、猫猫自身がどう育ってきたのか、その背景までよく伝わってきました」と続けた。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会

さらに、第3期で活躍する馬閃についても話された。大塚は「経験不足な部分も多く、まだまだ高順には及ばないところはありつつ、ただ、彼なりにすごく頑張っているのは見てわかるので、壬氏も見守っているような感覚です。とても愛される人だとは思いますね」とコメントする。続けて橘は「彼自身も、なんとしてでも壬氏さまのために、何かをしなきゃ!と相変わらず空回りもしてたりするんですけれども、そこもまた愛おしい!馬閃のいいところだなと、僕は個人的には思っています」と馬閃について語り、第3期での活躍に注目してほしい、とファンに呼びかけた。

そして話題は、第3期で登場するキャラクターたちや新キャストにも及んだ。第3期で特に注目してほしいキャラクターとして、まず“白娘々”について藤原が「妖術的な神秘的な感じがありながら、かなり怪しげで暗躍していそうな雰囲気もある。今後どうリンクしていくのかをすごく楽しみに見ていただきたい部分かなと。圧倒的な魅惑さというか、今までに色んな怪しいキャラクターたちが『薬屋のひとりごと』の中には出てきましたけど、やっぱり異質!」とコメントする。続いて橘は“羅半”と答え「猫猫と羅半の掛け合いが好き!」と述べる。悠木も続けて「同じ頭の回転で喋ってる感じの歯車の合い方がすごく面白くて、お芝居していてもすごく楽しい!注目してもらいたい部分です」と見どころを語った。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会

さらに“陸孫”について、大塚は「一応登場自体は第1期からでしたが、その時は羅漢のそばにいる人、みたいな感じでしか描かれてなかったのが、その人となりが、この第2話以降どんどん描かれていく。猫猫と陸孫の関係性と合わせて注目してほしい」とコメントする。最後に悠木は“三姫”について「姉たちから妹として雑に可愛がられている関係性や、趙迂との関わりを通して、猫猫の内側にある事情や人間関係まで見えてくる。それを自然に表現してくれるキャラクターです」とその魅力を語った。

先行上映された第2話では、猫猫と壬氏の関係性の変化を感じられるシーンもみられた。今後のふたりの関係性について聞かれると、悠木は「演じているときは仕事として向き合っているという感じだったんですが、完成映像見させていただいて悠木碧としてみたら、あのシーンすっっっごい照れくさかった(笑)」と告白する。例のシーンに関して、大塚は「そばにいてくれれば何でもいいくらい」と、第1期、第2期と壬氏を演じ続けてきた大塚ならではの気持ちを意味深に述べた。

さらに、本上映会で公開されたヨルシカ「雲を抜け風下へ私だけ」を使用したオープニング映像と、Eve「AIYOU」を使用したエンディング映像についても聞かれる。悠木は「今回も「そういう捉え方があるのか」と驚くような表現が詰まっているし、今後の展開を予感させるような内容で、とても心が満たされた!」と絶賛する。大塚は「オープニングとエンディングが作品としっかりリンクしているからこそ、オープニングではこれから始まる物語へのワクワク感を楽しみ、物語が終わった後はエンディングを見ながら余韻に浸ることができる」と自身のルーティンを告白するなど、期待が高まる映像であることをうかがわせた。

イベントの最後には、キャスト陣から感謝の言葉が贈られた。藤原は「趙迂の力がすごく発揮される第3期になっているので、そこもしっかり見ていただきつつ、どうやって今起きている謎が解き明かされていくのかっていうところも、楽しんでいただきたいです。キャラクターもたくさん活躍するので、そこもぜひ楽しんで観ていただきたいと思います」と、自身の演じたキャラクターへの愛情を滲ませた。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会

橘は「謎解きの気持ちよさは楽しんでいただきつつ、場面が変わったことによって新しい見せ方もたくさん散りばめられておりますので、ぜひいろんな視点からこの作品を楽しんでいただければと思います」と、第3期ならではの注目ポイントを語る。

大塚は「第3期も、大きな目標がありつつそこに向かって積み上げていく小さな謎だったり、『薬屋のひとりごと』ならではの魅力がカチッとはまった時の気持ちよさ、そこに関わってくるこのキャラクターたち、本当にいろんな要素が、作品の魅力に繋がっていくと思います」と、第3期でも引き続き展開される作品の魅力をアピールした。

最後に悠木は「もう触れるたび、本当にすごい原作なんだなという風に感じています。2期にすごい大きい山場があったから、3期はどういう風になるんだろうって皆ワクワクされてるんじゃないかなと思います。場面が変わったからこそ起きる謎、さらに挑むべき大きな謎、そういうものに猫猫が立ち向かっていかなければいけなくなります。絵のチームも音のチームも、もちろんお芝居のチームも、めちゃくちゃ頑張っていますので、ぜひぜひ3期もしっかり楽しんでいただけますと幸いです。本日はお集まりいただきありがとうございました」とファンに感謝を伝え、第3期の好スタートを願い舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じた。

薬屋のひとりごと

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会 概要

日時:2026年9月27日(日)14:50~15:35

会場:TOHOシネマズ六本木/スクリーン7(東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)

登壇者(敬称略):

悠木碧(猫猫役)、大塚剛央(壬氏役)、橘龍丸(馬閃役)、藤原夏海(趙迂役)

奥浜レイラ(MC)

TVアニメ『薬屋のひとりごと』作品概要 

【TVアニメ第3期 放送情報】

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 

2026年10月2日より毎週金曜よる11時

日本テレビ系30局ネット FRIDAY ANIME NIGHTにて全国同時放送!

放送終了後、各配信プラットフォームでも順次配信予定

*放送日時は予告なく変更になる場合がございます。

(第1クール2026年10月/第2クール2027年4月)

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

《仲瀬 コウタロウ》

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