アニメ『葬送のフリーレン』は、2026年9月で放送開始3周年を迎えた。これを祝うべく、このたび制作スタジオのマッドハウスによる3周年記念ビジュアルが公開された。現代と過去のフリーレンパーティーが、ファンお馴染みの“馬鹿みたいにでかいハンバーグ”でお祝いするもので、さらに2027年10月の第3期の放送開始に向けカウントダウンイラスト企画もスタートした。

『葬送のフリーレン』は、小学館「週刊少年サンデー」で連載中の、山田鐘人の原作、アベツカサの作画によるマンガだ。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。
“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で多くの読者を得る。現在発売中のコミックスは、シリーズ世界累計部数が3500万部を突破する。
これを原作とするTVアニメ『葬送のフリーレン』も国内外で話題沸騰中だ。2023年9月から2024年3月にかけて放送された第1期を経て、2026年1月クールで放送された第2期も幅広い視聴者を獲得した。毎週の放送時には、X(旧Twitter)のトレンドワードランキングの上位に複数の関連ワードがランクインし、各動画配信プラットフォームでも毎週1位に輝くするなど毎話大きな話題・反響を呼んだ。
さらに、その第2期の最終回直後には、第3期「黄金郷編」が2027年10月より日本テレビ系で放送されることも伝えられた。国内外のファンから歓喜の声が沸き、『葬送のフリーレン』はますますの盛り上がりを見せている。
制作スタジオのマッドハウスによるこのたびの3周年記念ビジュアルは、フリーレン、フェルン、シュタルクの旅のパーティー3人がお祝いする様子が描かれたもの。フリーレンの手には、アニメ第1期第12話「本物の勇者」で描かれたシュタルクの誕生日に登場した、『フリーレン』ファンにはお馴染みのアイテムである“馬鹿みたいにでかいハンバーグ”が見える。さらに窓に写っているのは、かつてフリーレンが共に旅をした勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、そしてフリーレンの姿だ。現代と過去、それぞれの旅のパーティーがこの瞬間だけ時が重なったような特別なビジュアルとなっている。
さらに、アニメ3周年と共に、第3期「黄金郷編」が放送開始となる2027年10月まであと1年を迎えるタイミングに、「第3期【黄金郷編】放送カウントダウンイラスト」企画も始動した。この企画は、アニメ『葬送のフリーレン』に参加するアニメーター、スタッフによる本作ならではのイラストを、第3期の放送開始まで複数回公開していくものだ。

このたび公開された第1弾「放送まであと1年」のイラストには、本作のキャラクターデザインのひとりである小嶋慶祐によるフリーレン、フェルン、シュタルクの旅のパーティーが描かれた。フリーレンが「あと1年で3期を放送させる魔法」の魔導書を手に取っている、ファンには待ちきれない気持ちになるような可愛らしいイラストだ。今後も放送に向け、順次イラストが公開されるので楽しみつつ追ってみたい。
アニメ『葬送のフリーレン』の今後の展開から目が離せない。
【TVアニメ情報】
『葬送のフリーレン』第3期【黄金郷編】
2027年10月放送決定 日本テレビ系にて
第1期・第2期 各動画配信プラットフォームで配信中
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:北川朋哉 副監督:原科大樹 監督協力:斎藤圭一郎
シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン:高瀬丸、小嶋慶祐
音楽:Evan Call アニメーション制作:マッドハウス
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会



