プリキュアシリーズ最新作「名探偵プリキュア︕」が劇場版として登場。『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』が9月18日(金)に全国公開し、大ヒット上映中。

「名探偵プリキュア!」は「プリキュア」シリーズの第23弾。2027年に誕生日を迎えた明智あんなが、ポチタンと名乗る妖精と出会い、謎の光に包まれて1999年へタイムスリップするところから物語が始まります。
1999年の世界で、探偵に憧れる小林みくるや、自称天才博士の妖精・ジェット先輩と出会ったあんなは、キュアット探偵事務所で名探偵になることを決意。依頼人の大切なものを怪盗団ファントムから取り戻すため、名探偵プリキュアに変身し、さまざまな難事件に挑んでいきます。
今作では、バツ印をつけられると大切なものが動かなくなったり、使えなくなったりするという「バツ印事件」が発生。街の皆が困っているなか、妖精・レインから「ダメダメからかりんを守ってほしい」と依頼を受けて――。
このたび、映画公開を記念し、キュアアンサー/明智あんな役・千賀光莉さん、キュアミスティック/小林みくる役・本渡楓さん、キュアエクレール/帆羽くれあ役・長谷川育美さん、キュアアルカナ/森亜るるか役の東山奈央さんの4人にインタビュー。本作の印象や、アフレコ現場で起こるナゾ事件についてお話ししてもらいました。
■4人が揃っての劇場版! 感動もワクワクも盛りだくさん
――劇場版を演じた感想をお聞かせください。
千賀 最初に、台本を読んですごく心がじんわり温かくなるお話だなと思いました。まず4人が揃って謎解きをしてるのが多分初めての収録だったので、そこにも感動しました。
あとは今回の映画オリジナルキャラクター・かりんちゃんが抱えている悩み。皆さんもきっと共感してしまうような、私自身も同じ思いを抱いたことがある、そういった悩みだったので涙が流れてしまうぐらいすごく感動できるお話でした。
本渡 今までのプリキュアの映画もそうだと思いますが、過去2 作の「プリキュア」が駆けつけるところ。今までもそうだったので、台本を読むときも「きっとそうだろう」とわくわくして開きました。それがどうなっていくのかはお楽しみに!
長谷川 劇場版のアフレコは、キュアエクレールとしては加わったばかりの段階であったので、まだ馴染み切っていないというか……。この 4人というところもアフレコ段階ではまだまだ先のものをやっている感じでしたが、キュアエクレールが加入という点においても新鮮みがすごくありました。
4人で力を合わせるシーンもあるのですが、そういうところも「ちゃんと私揃えられるかな?」と、すごくドキドキしながら台本をめくっていました。そういう内部事情的な意味でもすごくワクワクもしたなと思いますし、劇場版ならではの新キャラクターも出てきて、過去作のあのプリキュアの皆さんたちも出てきて、「どういう化学反応が起きていくんだろう?」とすごく楽しみになるお話でした。
東山 この映画のアフレコ当時は、まだテレビシリーズではキュアアルカナ・シャドウを演じてる時期だったんですよね。なので、先々の脚本を読ませていただいて、こういう経緯があって“白”キュアアルカナになるんだということを把握させていただきました。個人的には「この4人で一緒に戦っていけるんだ!」という喜びをちょっと先取りできる映画でした。なのですごく演じていても気合いが入りましたし、作中にポチタンミラクルライトが出てきて妖精たちが一生懸命応援してくれるのですが、その光景を実際に映画館で見られるんだなって思うと、よりワクワクしました。今回のライトもめちゃくちゃ出来がいいので! 大人なのでもらえないのが悔しいんですけど、 ぜひお子さんたちにいっぱい楽しんでもらえたらいいなと思います。

※ポチタンミラクルライトの配布は中学生以下の小人に限ります。
※劇場により数に限りがございます。
※デザインは実物と異なる可能性がございます。
■何が出るかドキドキ!? カード質問コーナー

1人ずつカードを引いて書かれた質問に回答! さらに「虫眼鏡カード」を引いた方には役になりきって作品をPRしてもらいました。
【東山さん】が引いたカード→他に演じるならどの役を演じてみたい?
東山 全然違いますもんね。4人以外でもいいの?
長谷川 妖精たちでもいいし。
東山 怪盗団ファントムとか。
千賀 浅井たいらさん……。(CV.蓮岳大/パティスリーチュチュの店長)
長谷川 もう、たいらさんの人気もすごいから!
東山 アフレコ現場での人気がすごいよね(笑)。視聴者の皆さんと同じ熱量を分かち合えてる?(笑)。でも、いいキャラクターですよ、たいらさん。
私はダメダメが演じたいです。映画では、ダメダメがたくさん出てきますが、私たちはプリキュア役ということもあって、ガヤ収録でも「ダメダメ」って言ってないんです。今回ゲストとしてコットンさんが参加してくださって、ダメダメがちょっと楽しそうだなって思いました。
「ダメだ……」と落ち込んだときも、かわいく「ダメダメ」って言ったら切り替えられるような気がするので、皆さんも「ダメダメ」って言いながら喝を入れるって意味でどうでしょうか? 私の答え、示します。
長谷川 やってくれた!
【本渡さん】が引いたカード→4人の中で1番名探偵になれそうなのは?
長谷川 えーで(本渡)ちゃんの観察眼的に選んで。
本渡 育美ちゃん!
長谷川 え、私? 本当に???
本渡 コミュニケーション能力がすごいじゃないですか? なんかバッサバサじゃないですか!
長谷川 サバサバは聞いたことあるけど、バッサバサ!?
本渡 育美ちゃんのバッサバサだなと思うところ、昔から大好きなので。これは大好きだからこそ言いたいのですが、バッサバサというのは「これってこうだと思うんだよね」みたいな「聞いていて気持ちいいな。育美」といつも思っています。ですので、ギャルマインドとは違うけれど、“育美マインド”で怪しいところに潜入してもおそらく馴染める気がします。「え、なんですかこれ? 見ていいですか?」とか言って証拠品を集めていそう。
長谷川 強すぎる。
本渡 めちゃめちゃ強いと思います。
東山 でも細かいとこもめっちゃ気付いてくれるなって思う。
長谷川 本当ですか?
東山 すごくそういうところがエクレールっぽいなって思ってた。
長谷川 なんだ、このご褒美? うれしい!やった!
本渡 育美ちゃんは名探偵です。
長谷川 じゃあ名探偵になります。 はい。
虫眼鏡を引いたのは【千賀さん】。役になりきってPR!!

千賀 ある日町にダメダメが現れて4人で調査することに。
長谷川 ……あらすじ?
本渡 「そうだね!あんな!」
千賀 「まだ続くよ!」
妖精のレインに依頼を受けて私たちで解決することに!『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』そのナゾ!キュアット解決!
東山 よく頑張りました!
長谷川 ナレーション系だとは思わなかった。
本渡 セリフで見どころかと思っていたらCMが始まった。
東山 次回予告だったね。
千賀 次回予告をイメージして……!
長谷川 あ、次回予告をイメージしてくれたんだ。素晴らしい!
千賀 「キュアット解決!」って言えば次回予告っぽくなるかなって思って。
東山 さすが毎週やってるだけのことある。
本渡 ナイスファイト!
千賀 ありがとうございます。
【長谷川さん】が引いたカード→最近自分の身の回りで起きた小さなナゾ事件は?
長谷川 じゃあ、せっかくならこの作品のアフレコ現場の話にしようかな。ちょっと前なんですが、お菓子を皆で食べるのにハマって、駄菓子が話題になっていた時期がありまして。キャストさんもそれぞれ「今日こういうの買ってきました!」みたいな感じで持ってきてくださってたんです。
そのときに“ヤミグミ”というグミがあって……。真っ黒いグミなんですけど、5粒入っていて、“タイヤ味”っていう味が1粒混じっているんです。
キャストの5人が挑戦してみようとなり、皆が 1粒ずつ取って、パクッて食べて……じゃあ、誰がタイヤだった?ってなったときに、皆が、「え、私じゃない」「俺じゃない」「おいしいよ。リンゴの味する」とか言い張るんです。
本渡 誰か味覚が壊れている……。
長谷川 誰か分からなかった。あれがもう永遠のナゾとして残ってる。誰かが本当に舌が……ちょっと麻痺しちゃってる方がいらっしゃるのかな。ナゾが解明できていないです。
千賀 すっぱいガムも結局誰もすっぱくなかったんですよね。
東山 あとさ、マカロンもわさびマカロンがあるって言って皆で食べたけど、誰も……。「おいしいピスタチオだね」みたいな。
千賀 わさびがそもそもあったのかわかんないですけど。
東山 それもナゾのままだよね。
千賀 結構、皆さんの舌が……。
長谷川 たんプリメンバーやばい(笑)。そういう盛り上がるはずのゲームが全く盛り上がらない。
千賀 「ん?」となって終わるというナゾ事件は起きてますね。
本渡 これはぜひ、解決したいですね。

【作品情報】
『映画名探偵プリキュア︕不思議な庭と 2 人の秘密』
■声の出演
千賀光莉 本渡楓 長谷川育美 東山奈央
松岡美里 髙橋ミナミ 高森奈津美 南條愛乃 花井美春
長縄まりあ 種﨑敦美 松田颯水 上田麗奈
加藤英美里 礒部花凜 羊宮妃那 梶裕貴
鬼頭明里 島﨑信長 内山昂輝 コットン
原作︓東堂いづみ
監督︓上田華子
脚本︓成田良美
音楽︓深澤恵梨香/馬瀬みさき
キャラクターデザイン・総作画監督︓宮本絵美子
美術監督︓ 藤井里咲
色彩設計︓竹澤聡
撮影監督︓新井拓己
製作担当︓直田宏隆
(C)2026 映画名探偵プリキュア!製作委員会



