劇団四季のディズニーミュージカル『リトルマーメイド』が、舞浜アンフィシアターにてついに開幕しました! 今回アニメ!アニメ!は、開幕前の最終通し舞台稽古という貴重な機会に参加。取材してきました。

2026年8月26日(水)に東京ディズニーリゾートにある舞浜アンフィシアターにて開幕した、ディズニーミュージカル『リトルマーメイド』。2013年に東京で日本初演を迎えて以来、8都市でのべ9公演が行われ、総公演回数は4,052回、総入場者数は408万人にのぼる人気の公演です。首都圏での公演は、2017年以来およそ10年ぶり! 舞浜アンフィシアターでの劇団四季作品の上演は、『美女と野獣』に続いて2作目となります。
人間が暮らす地上の世界に憧れる人魚姫アリエルが、人間の王子エリックに恋をするというディズニー劇場版長編アニメーションを華やかに舞台化した本作は、そのアニメーションのストーリーをベースにしつつ、各キャラクターの関係性や心情の変遷を奥行のあるドラマで丁寧に描出。そして何より天才作曲家アラン・メンケン氏が手掛けた名曲の数々に乗せて繰り広げられる、圧倒的なパフォーマンスに心奪われること請け合いです。

今回、舞浜アンフィシアターで初上演するにあたっては、同劇場特有の半円形ステージとすり鉢状の客席を最大限に利用すべく、一部がアップデートされました。アリエルが暮らす海の世界を圧倒的なスケールで描き出す本作の見どころの一つが、個性豊かな海の生き物たちのパペットですが、今回の舞浜公演では、新たに製作された"フライングパペット" が客席上空を優雅に泳いで、観客を海の世界へと誘う仕掛けが!

舞浜アンフィシアターでしか観られない『リトルマーメイド』を作り上げています。
アリエル役の谷原志音(たにはら しおん)さんは開幕にあたり、「今回舞浜アンフィシアターで上演するにあたり、海外クリエイティブスタッフと共に再び一から作り上げてきました。さらに進化した『リトルマーメイド』 に携わることができ、大変光栄に思います。『リトルマーメイド』は、私の人生を変えてくれたと言っても過言ではない特別な作品です。好奇心と勇気で運命を切り開くアリエルの姿を通し、作品の感動をお届けできるよう、一回一回の舞台を精一杯務めたいと思います」とコメント。

そして最終通し舞台稽古の最後には演出のグレン・カサールさんが、「この作品に携わって15年になりました。世界各国で15年間の間、さまざまなところで本作を手掛けてまいりましたが、日本のもの以上のものはできていないと思っています。そしてこのカンパニーがここ日本にあるというようなことをみなさん誇りに思っていただければと思います。俳優のみなさん、そしてクルーのスタッフのみなさん、そして様々なご関係の方々すべて、どの世界にもこれ以上の方々はいらっしゃらないと思っています。皆様に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます」とあいさつ。

また、劇場のグッズ売店では、多種多様な公演グッズも販売中です。チョコレートクランチ、パスタスナック、不織布バッグなど限定品もあります。観劇の思い出に買いたくなるものばかり!


なお、一部商品を除いて、劇団四季オフィシャルウェブショップでも購入可能です。



フルオートメーションのフライング技術やパペットなど、さまざまな創意工夫で神秘的な海底の世界を鮮やかに描き出す、劇団四季のディズニーミュージカル『リトルマーメイド』。劇場いっぱいに広がる魅力的な海の世界を、ぜひ舞浜で体感してみて!
※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。
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