「リゼロとは思えない幸せな空間だ!」…《奪還編》1話目は早くも「謎の殺人者」の正体が判明し良好なスタートに!【『リゼロ』4期78話/ネタバレあり反応まとめ】 | アニメ!アニメ!

「リゼロとは思えない幸せな空間だ!」…《奪還編》1話目は早くも「謎の殺人者」の正体が判明し良好なスタートに!【『リゼロ』4期78話/ネタバレあり反応まとめ】

スバルの心強さに胸が熱くなる“第1話”でした。

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『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season《奪還編》第78話「これからの話」先行カット
『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season《奪還編》第78話「これからの話」先行カット 全 8 枚 拡大写真

夏アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season《奪還編》より、2026年8月12日(水)から第78話「これからの話」が放送されました。

大図書館プレイアデスで第2の試験に挑むさなか、謎の記憶喪失に見舞われてしまったナツキ・スバル。しかも彼は謎の殺人者によって突き落とされたり、「ナツキスバル」を名乗る存在に身体を乗っ取られたりと、わけの分からない状況で絶望しました。第2の試験であるレイドを突破しなければいけないのに、自身の問題で大きくつまづくことになったのです。

しかしその苦悩をエミリアと共有したことで、彼は「ナツキ・スバル」という自分が嫌う存在を受け入れることに。死に戻りの後、新たな挑戦に挑む決意をして、今年春に放送された《喪失編》を締めくくりました。

そして8月12日よりスタートした《奪還編》では、《喪失編》で奪われた記憶を取り戻して反撃するターンへ!! その第一歩として、スバルを突き落とした犯人の正体を掴み、その問題をクリアしました。

そこで本稿では、リアルタイムで視聴したファンの反応を紹介しつつ、その物語を紹介したいと思います。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

◆犯人はお前だったのか!

死に戻りによって“セーブポイント”まで戻って来たスバルは、これまでの反省を活かし、まずは自分が謎の記憶喪失に陥っていることを仲間たちに明かしました。

スバルが嘘をつくわけがない……。エミリアの援護射撃によってラム以外は納得するものの、エミリア自身、まだ実感がなかったようで、スバルの普段の呼び方である「エミリアたん」から他人行儀な「エミリアちゃん」に変わったことに気付き落ち込みます。

「エミリア"ちゃん"でションボリするエミリアたんかわいい」「やっぱちゃん呼びの違和感グロい」「エミリア"ちゃん"呼びで一定の人にとっては確証になるの嫌だね」。視聴者も、それがエミリアから見たら記憶喪失が真実である何よりの証拠であるため、そのことに気付いてともに肩を落とします。そして「ここで“ちゃん…”と一瞬落ち込むんだけど、意を決した顔をするエミリアがすごーくすき」と、スバルだけではなくエミリアにも寄り添いました。

これまでの展開では、この後、スバルの言葉を疑ったラムがスバルに詰め寄るということで、スバルはラムの説得にも乗り出します。

「今度はこうやって1人ずつ説得していくパターンか」。視聴者が見守る中で、やはりスバルに激しく詰め寄るラム。「ラムがほんまにガチギレしてる……」と視聴者が震え上がる中、スバルは誠心誠意ラムに訴えます。

「レムは、必ず取り戻すよ。レムも、記憶のことも全部! 一切合切やり遂げて、全員で帰る!」

そして真剣な眼差しで助力を求めると、ラムは強烈な平手を一発。いつもの悪態をつき、彼に背を向けながら安心したように笑みを浮かべるのでした。

「平手なのでまだ優しい方」。まさにラムらしい収め方です。

「ラムやっぱいいキャラやな」「姉様……ほんとにいい女!」「やっとラム笑えるようになった……」。ラムの変化に安堵する一方、「スバルって記憶なくても男気はある」「その諦めの悪さがみんなを救ってもいるんだよな」。以前のペースを完全に取り戻したスバルへの期待感が増しました。

そんなスバルの次の一手は、自分を突き落とした犯人との対決とその説得です。その犯人はなんとメイリィ! どうやらエルザの復讐で突き落とそうとしたようです。

犯人の正体が判明すると、視聴者も「メイリィだったか……」「いや、お前かい!」「お前だったんかー!」とザワつく一方、「おおお! ひとつ大きな進展!!」と希望を見出します。

メイリィの処遇については、スバルはすでに許すつもりでいるようす。この突き落としはスバルとメイリィの2人しか知らないことであるため、黙っていれば問題ないとの認識でした。しかも「不満があれば、俺もできるだけ耳を貸すから」と、寛容なだけではなく協力的な姿勢を見せます。

この状況に戸惑いを見せたのがメイリィでした。当然、そこまで寛容なスバルに理解が追い付きません。それもそのはず。スバルは死者の書を見たことでメイリィの不幸な生い立ちを理解し、手を差しのべる気持ちでいたのですが、この時間軸ではまだ死者の書を読む展開に至っておらず、メイリィの目にはスバルが不気味な存在に映っていたのでした。

「メイリィ視点からしてスバルバケモンやろ」「メイリィから見たナツキ・スバル、見透かされすぎて怖すぎるよ」。視聴者もメイリィの気持ちを察して理解を示します。

メイリィがスバルに殺意を抱いたのは、家族のように良くしてくれたエルザがスバルとの戦いの中で命を落としたからでした。エルザは魔獣に育てられたメイリィを保護し、世話をし、名前が「メイリィ」であることを教えてくれました。“ママ”と呼ばれる黒幕はいましたが、本当の意味での“ママ”だったのは、むしろその手下だったエルザの方。それからメイリィは戦い方をエルザから見て学び、言葉をエルザから見て学び、服の趣味もエルザを参考にしました。

「メイリィなりにエルザを大事に思ってたんだな」「メイリィとエルザの関係しんどい」。視聴者の気持ちは、まさに今のスバルそのもの。そのような状況もあり、自死を選んだメイリィをスバルが助け、それをエミリアがフォローした場面では視聴者もホッと胸をなでおろしていました。

こうしてスバルに心を開いたメイリィは、今度こそ本当の意味で仲間たちに迎えられることに。シャウラにハグされ、マスコット的な存在としてエミリアたちにも愛されるこの現実に、戸惑いつつも幸せを感じているようでした。

「リゼロとは思えない幸せな空間」「困惑してるメイリィの声と表情すき」。第4期に入ってからずっと“しんどい”状況が続いていただけに、視聴者もほっこりしている様子。

「メイリィ!幸せになってくれ~!」というポストが視聴者の想いを代表していました。

しかし問題はここから。レイドという高すぎる壁をどう乗り越えるのか? 次週、レイドの死者の書を探すことになりそうですが……。

次回放送は8月19日。第4期は残り7話です。

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◆◆◆『TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season』放送情報◆◆◆

■《喪失編》(全11話)4月8日(水)より TOKYO MX、AT-Xほか全国21局にて

■《奪還編》(全8話)8月12日(水)より放送開始

■STAFF

原作:長月達平(MF文庫J「Re:ゼロから始める異世界生活」/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:大塚真一郎、監督:篠原正寛、シナリオ監修:長月達平、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:佐川 遥、モンスターデザイン:千葉啓太郎、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝、美術設定:青木 薫(美峰)、美術監督:木下了香(美峰)、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:宮城己織(T2studio)、3Dディレクター:居嶋健太郎(FelixFilm)、編集:須藤 瞳(REAL-T)、音楽:末廣健一郎、音楽制作: KADOKAWA、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二(スワラ・プロ)、音響制作:マジックカプセル、アニメーション制作:WHITE FOX、製作:Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会

■CAST

ナツキ・スバル:小林裕介、エミリア:高橋李依、ベアトリス:新井里美、ラム:村川梨衣、レム:水瀬いのり、ユリウス・ユークリウス:江口拓也、アナスタシア・ホーシン:植田佳奈、メィリィ・ポートルート:鈴木絵理、シャウラ:ファイルーズあい、レイド・アストレア:杉田智和、ライ・バテンカイトス/ロイ・アルファルド:河西健吾、ルイ・アルネブ:小原好美

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会

《気賀沢 昌志》

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