実写映画『キングダム 魂の決戦』が、2026年7月17日に公開されます。
原泰久のマンガ『キングダム』は、2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」にて連載中。2012年にはTVアニメの放送を開始し、幅広いファンを持つ人気作です。
天下の大将軍を目指す少年・信と、中華統一を志す若き王・嬴政を中心に、春秋戦国時代の中国を舞台とした激闘と人間ドラマを描いてきました。
個性豊かな武将や軍師、王族たちが多数登場する本作。武力で戦場を切り開いたり、知略で国を動かしたり、圧倒的なカリスマで大勢の部下を従えたりと、多彩なキャラクターが物語を彩ってきました。
そこでアニメ!アニメ!では、実写映画最新作の公開を記念して「『キングダム』で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。6月27日から7月3日までのアンケート期間中に153人から回答を得ました。
男女比は男性約30パーセント、女性約70パーセントで、女性が多め。年齢層は20代と50代がそれぞれ約20パーセント、30代と40代がそれぞれ約15パーセントでした。
■乱世を駆ける!「キングダム」の英雄たち
第1位
1位は王騎。支持率は約14パーセントでした。
王騎は、秦国の昭王に仕えた六大将軍のひとり。秦の怪鳥の異名で知られる伝説的な英雄ですが、昭王亡き後は第一線を退いています。読者からは「巨大な矛を軽々と振り回す武力と、戦場を見通す洞察力を併せ持った大将軍。独特な口調や笑い方も、強烈な存在感を放っています。単なる実力者というだけでなく、部下の成長を見守る懐の深さもあって、まさに理想の上司のような存在です」や「一度見たら忘れられないご尊顔はインパクト大! 実写映画では大沢たかおさんのお芝居が素晴らしく、何度も劇場に足を運びました」と、そのカリスマ性の虜になったファンが多数。主人公・信に大きな影響を与えたキャラクターがトップとなりました。
第2位
2位は桓騎と蒙恬が同率。支持率は約10パーセントでした。
桓騎は、秦国の将軍でありながら、元野盗の頭領という異色の経歴の持ち主。野盗時代の逸話から「首切り桓騎」と呼ばれ、常識外れの大胆な戦術で戦果を挙げてきました。
「残虐な武将というイメージが強い一方で、大切な者を傷つけられたときには修羅のような怒りを見せる。その危うさと情の深さに惚れました」や「荒々しいビジュアルに反して、繊細な一面も垣間見える複雑な人物です。乱世の理不尽に自分なりのやり方で立ち向かう生き様が尊い。“心配すんな 全部上手くいく”と言われたら、思わずついて行きたくなってしまう」と、危うい魅力が人気を集めています。
蒙恬は、秦国の楽華隊の隊長。飄々とした雰囲気を漂わせているものの実は名門の出身で、知略にも武勇にも優れた若き武将です。「軟派な性格かと思いきや、確かな実力があり、不利な状況でも臆せず動けるところがカッコいい。泥臭さよりもスマートさが際立つ戦いぶりに、次世代の強者らしさを感じます」や「茶色の長髪をセンター分けしたビジュアルが好み。『キングダム 魂の決戦』では志尊淳くんが演じると知って感激しました。公開が楽しみすぎます!」と、最新作を心待ちにするファンからも投票がありました。
■そのほかのコメントをご紹介!
騰には「お茶目なのに強いという非常に頼もしい存在。力と知恵を兼ね備えながら、王騎を支え続けた忠義心が最高です。剣を振るうときのファルファルという特徴的な音を聞くと心が奮い立ちます」。
楊端和には「先頭に立って山の民を統率する指揮力と、仲間を見捨てない情の深さに惹かれました。神秘的な美しさと野性味あふれる強さにも憧れちゃいます」。
羌瘣には「舞うような身のこなしが美しく、まさに戦場に咲く一輪の花。信や飛信隊のために身を削る健気さには胸を打たれます。よく食べたり、ちょっと天然だったりする一面も愛おしいです」。
信には「『キングダム』は魅力あふれる登場人物ばかりですが、やはり信を推します。抜群の身体能力と燃えたぎる闘志、そして仲間思いなところが好きです。アニメ版の森田成一さんの熱い声も、実写映画版の山崎賢人さんの躍動感あふれるアクションも、どちらも見事です!」と、主人公にも投票がありました。
今回のアンケートでは、十人十色の魅力を持つ秦国の将たちが上位を占める結果となりました。原作マンガ、TVアニメ、実写映画と多方面で盛り上がりを見せる中、7月10日には「金曜ロードショー」にて映画第1作のスペシャルエディションが放送予定です。
これを機に、あらためて物語を振り返ってみてはいかがでしょうか。
次ページの全体ランキングもぜひご覧ください!
■ランキングトップ10
[『キングダム』で一番好きなキャラクターは?]
1位 王騎
2位 桓騎
2位 蒙恬
4位 信
5位 羌瘣
5位 騰
7位 楊端和
8位 嬴政
9位 王賁
9位 昌平君
(回答期間:2026年6月27日~7月3日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

