TVアニメ『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』が2026年10月より放送されることが決定した。あわせてティザーPVが公開され、ロゼ役を小松未可子、ハリージュ役を阿座上洋平が務めることも発表された。

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』は双葉社Mノベルスfより小説が、KADOKAWA・FLOS COMICよりコミカライズが刊行されている、シリーズ累計100万部突破の恋物語。
「惚れ薬を作ってほしい」湖に住む魔女ロゼは、密かに想いを寄せていた騎士ハリージュから、その一言を告げられる。彼が想っているのは、自分ではない誰か――その現実に、ロゼは失恋する。それでも彼の依頼を断れず、惚れ薬が完成するまでの間だけでも一緒にいられたらと、切ない想いを胸に日々を重ねていくロゼ。叶わぬ恋だとわかっていても、想いは消せない。不器用な引きこもり魔女 × 世話焼きな生真面目騎士。惚れ薬をきっかけに紡がれる、切ない恋物語。
このたび、公開されたティザーPVでは、アニメ映像が初披露された。アニメーションでロゼとハリージュの切ない恋の行方が描かれている。
あわせて、メインキャスト情報も発表された。ロゼ役を小松未可子、ハリージュ役を阿座上洋平が担当する。
小松は「原作を拝読した時に、本を持つ指先が甘くビリビリと痺れたあのときめきが、これから見てくださる皆さんに鮮やかに伝わるといいなと思っています」とコメント。阿座上は「何より未可子さん演じるロゼがとても可愛らしい!」と語り、「今は楽しく収録に臨んでいます」と作品への思いを明かした。


さらにスタッフ情報も公開された。監督を務める草川啓造は、本作について「惚れ薬というアイテムをめぐって、魔女のロゼと貴族のハリージュが織りなす両片思いの物語」と紹介。「原作のエモーショナルな部分をどう映像に落とし込むのか、試行錯誤で日夜格闘中です」と制作状況を語り、「二人の恋の行方がどうなるのか、ドキドキ、ヤキモキしたりして見ていただけたら」とメッセージを寄せた。

さらにティザーPV公開を記念し、アニメ公式Xでは小松未可子と阿座上洋平の寄せ書きサイン色紙が抽選で3名に当たるプレゼント企画を実施する。

加えて、6月20日より大阪で開催される「ちゃやまち推しフェスティバル2026」では、ティザーPVの放映やチラシ配布も予定されている。
2026年10月の放送に向けて、本作の今後の続報にも注目したい。
〈以下コメント全文〉
小松未可子(ロゼ役)

オーディションを受けた日、朝から失敗続きで、今日はダメな日だ・・・と落ち込みながら現場に向 かいました。
少し卑屈な気持ちが、帰る頃には雨上がりの晴れやかな気持ちになっていました。この物語に触れた私はすっかり魔法をかけられてしまった気分です。原作を拝読した時に、本を持つ指先が甘くビリビリと痺れたあのときめきがこれから見てくださる皆さんに鮮やかに伝わるといいなと思っています。どうぞお楽しみに・・・!
阿座上洋平(ハリージュ役)

正直オーディションの時点ではあまり手応えがありませんでした。ガサツな自分が携わるには原作の空気があまりにも美し過ぎて...。しかしハリージュの人間らしさを理解してからは懸念はすっかり晴れました。何より未可子さん演じるロゼがとても可愛らしい!そんなロゼにハリージュとして純粋に反応していけば、成立する物語なのかもしれないと思い至りました。
今は楽しく収録に臨んでいます!どうぞお楽しみに!
草川啓造(監督)
この作品は、惚れ薬というアイテムをめぐって、魔女のロゼと貴族のハリージュとが織りなす両片思いの物語です。恋愛ものというジャンルの監督をやるのは初めてなので、未知の領域にワクワクしながら楽しんで作らせていただいてます。原作のエモーショナルな部分をどう映像に落とし込むのか、試行錯誤で日夜格闘中です。二人の恋の行方がどうなるのか、ドキドキ、ヤキモキしたりして見ていただけたらと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします。
STAFF
原作:六つ花えいこ(双葉社 Mノベルスf) キャラクター原案:vient
漫画:釜田(FLOS COMIC/KADOKAWA 刊) 監督:草川啓造
シリーズ構成:渡航 キャラクターデザイン:石川雅一 音響監督:立石弥生
音楽:松村颯士
音楽制作:ハートカンパニー アニメーション制作:ディオメディア
(C)六つ花えいこ/双葉社・惚れ魔女製作委員会



