2026年春アニメの『ゴーストコンサート : missing Songs』や、『プリンセッション・オーケストラ』のように、近年では歌で戦うキャラクターの活躍が目立ちます。
歌声に癒やしの力が宿っていたり、歌うことで戦闘フォームに変身したり、音痴すぎて相手にダメージを与えたりと、描かれ方もバラエティに富んでいます。
そこでアニメ!アニメ!では「歌で戦うキャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。4月16日から4月20日までのアンケート期間中に805人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約35パーセント、30代と40代がそれぞれ約20パーセントでした。
■歌で世界を切り開く! 熱いシャウトに感激
第1位
1位は『ONE PIECE FILM RED』のウタ。支持率は約19パーセントでした。

「Adoさんが歌唱を担当していて、パワフルな歌声に圧倒されました。『新時代』や『私は最強』など、激しい楽曲との相性もバッチリ。映画館のサウンドで受けた迫力と感動は忘れられません」や「アニメを飛び出して、ウタとして紅白歌合戦に出場したのには驚いた」など、社会現象ともいえるブームを巻き起こしたヒロインがトップとなりました。
第2位
2位は『マクロス7』の熱気バサラ。支持率は約14パーセントでした。

やはり「俺の歌を聞け!」というセリフのインパクトを挙げる読者が多数。「アニメで歌といえば『マクロス』シリーズが真っ先に思い浮かびます。その中でも熱気バサラは、ミサイルをほぼ撃たず、歌い続けて銀河を救った最高のヒーローです」や「シリーズでも珍しい男性ボーカルで、熱い歌声がカッコいい! 歌いながら戦うのではなく、歌そのもので戦いを変えたところも素晴らしい」と、歌と生き様を讃えるコメントが届いています。「専用機のファイヤーバルキリーに口が付いているのが好き。口がないと歌えないから、という発想も最高」と、機体のこだわりに触れた読者もいました。
第3位
3位は『戦姫絶唱シンフォギア』の立花響。支持率は約6パーセントでした。

なお、11位には先任のシンフォギア使いであり、響の戦友でもある風鳴翼がランクイン。歌とアクションが結びついた作品として、ファンの記憶に刻まれていることがよくわかりました。本作は劇場版の制作が決定済み。その動向も見逃せません。
■そのほかのコメントをご紹介!
『超時空要塞マクロス』リン・ミンメイには「歌で戦うキャラクターの元祖であり、その後の『マクロス』シリーズの路線を決定付けた存在。宇宙の星空を背景に『愛・おぼえていますか』を披露する歌唱シーンは、映画館で観て圧倒されました」。
『キミとアイドルプリキュア♪』キュアアイドル/咲良うたには「『歌って踊ってファンサして』というキャッチフレーズの通り、歌を通して輝きを届けるプリキュアです。娘もアニメを観ながらファンサしていました」。
『鎧真伝サムライトルーパー』凱には「『セーラー服を脱がさないで』や『Runner』など、懐メロを口ずさみながら戦う強烈な戦闘スタイルだから。回を重ねるごとに仲間たちと歌う場面が増えていき、心を通い合わせていくのが熱い!」。
今回のアンケートでは、男女を問わず多彩なキャラクターがランクイン。歌に思いを託す熱い心が魅力の人物たちが揃う結果となりました。
次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[歌で戦うキャラといえば?]
1位 ウタ 『ONE PIECE FILM RED』
2位 熱気バサラ 『マクロス7』
3位 立花響 『戦姫絶唱シンフォギア』
4位 ジャイアン 『ドラえもん』
5位 キュアアイドル/咲良うた 『キミとアイドルプリキュア♪』
6位 七海るちあ 『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』
7位 山田一郎 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』
8位 シェリル・ノーム 『マクロスF』
9位 桃尾旋律 『桃源暗鬼』
10位 ロビン 『崩壊:スターレイル』
(回答期間:2026年4月16日~4月20日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

