立春から数えて88日目にあたる「八十八夜」は、茶摘みの時期としても知られています。
アニメやゲームにも、お茶の時間が似合うキャラクターは数多く登場します。緑茶を丁寧に淹れてくれたり、優雅に紅茶を楽しむティータイムを大切にしていたり、ハーブティーでほっと一息ついたりと、描かれ方もさまざまです。
そこでアニメ!アニメ!では「“お茶”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。5月11日から5月17日までのアンケート期間中に368人から回答を得ました。
男女比は男性約60パーセント、女性約40パーセントで、男性が少し多め。年齢層は19歳以下が約25パーセント、30代が約40パーセントでした。
■緑茶、紅茶、抹茶… お茶にこだわりのあるキャラが集結!
第1位
1位は『刀剣乱舞ONLINE』の鶯丸。支持率は約11パーセントでした。
鶯丸は、古備前派の刀工による太刀の刀剣男士です。読者からは「“お茶はいいぞ”や“茶でもどうだ?”など、彼のセリフにはお茶がよく登場します。たとえ重傷になっても“茶でも、飲みたいところだが……”と言うほどで、つねにお茶のことを考えているような印象があります」や「お茶を飲んでゆったりしている姿が思い浮かびます。髪色や衣装が緑なのもお茶っぽい!」といったコメントが寄せられ、落ち着いた物腰やマイペースな性格が支持されています。
とくにアニメ『刀剣乱舞-花丸-』に触れた読者が多く、「縁側でお茶を飲んでいるシーンが多かったです」との声も。仲間にお茶を差し入れしてもらう場面もあり、お茶好きのイメージが浸透しているキャラクターがトップとなりました。
第2位
2位は『魔法少女まどか☆マギカ』の巴マミ。支持率は約5パーセントでした。

衝撃的な展開についても、「マミのティーカップが割れている描写が忘れられません」や「第4話、まどかがマミさんの部屋を訪れたときに、洗う前のティーカップと紅茶の本が残されているのが切ない」と、紅茶がマミを象徴するアイテムであることへの言及も見られました。
第3位
3位は『夜桜さんちの大作戦』の夜桜二刃。支持率は約4パーセントでした。

なお、長男の凶一郎にも投票があり、「いつも高級な紅茶を部屋で飲んでいて、お気に入りの茶葉もあるから」や「任務中の緊迫した場面でも、ティータイムをするほどの余裕を見せるのがさすが」との声も。兄妹そろって、お茶にこだわりがあるようです。
■そのほかのコメントをご紹介!
『僕のヒーローアカデミア』麗日お茶子には「“お茶の子さいさい”を思わせるリズミカルな名前で、すぐに覚えられます。重い物を軽々と浮かす個性・無重力(ゼログラビティ)にかかっているのも、ネーミングの妙を感じます」。
『WIND BREAKER』蘇枋隼飛には「第1期のエンディング映像では、荒れた教室の中でティータイムを嗜むひとときが描かれていました。世界のお茶菓子が好きな彼らしいエレガントな姿を、ついつい追いかけたくなってしまいます!」
『五等分の花嫁』中野三玖には「好きな食べ物は抹茶で、抹茶ソーダなる謎の飲み物を好んでいるから。『五等分の花嫁*』でハワイ旅行をした際も、わざわざ日本茶屋で抹茶を飲んでいました。お茶に対するこだわりがうかがえます」。
『お茶犬』リョクには「平成時代を代表するキャラクターですし、やっぱりお茶そのもののキャラクターなので。可愛いだけでなく懐かしさも感じます。近年はグッズやコラボ企画で再び見かける機会が多く、リバイバルの兆しを見せていて嬉しい」と、お茶と犬が合わさったキャラクターにも投票がありました。
今回のアンケートでは、本編でお茶を飲むシーンがあるキャラクターが多数ランクイン。紅茶、緑茶、抹茶など、さまざまなお茶のイメージがキャラクターの個性と結びついていることがよくわかる結果となっています。
次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“お茶”キャラといえば?]
1位 鶯丸 『刀剣乱舞ONLINE』
2位 巴マミ 『魔法少女まどか☆マギカ』
3位 夜桜二刃 『夜桜さんちの大作戦』
4位 スケルトンT 『ぷよぷよ』
5位 リョク 『お茶犬』
6位 麗日お茶子 『僕のヒーローアカデミア』
6位 蘇枋隼飛 『WIND BREAKER』
6位 ダージリン 『ガールズ&パンツァー』
9位 イギリス 『ヘタリア Axis Powers』
10位 園田優 『桜Trick』
(回答期間:2026年5月11日~5月17日)
次ページ:ランキング20位まで公開
- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

