『仮面ライダー』の生誕55周年記念作として『仮面ライダーアギト』の新たな物語を紡ぐ映画『アギトー超能力戦争ー』が、2026年4月29日より全国公開される。このたび本作より、人類の存亡をかけた壮絶な戦いが幕を開ける本予告映像と本ポスター、仮面ライダーG7の劇中写真がお披露目された。さらに主題歌は、ORANGE RANGEによる書き下ろし楽曲「ドラマティック平凡」に決定し、コメントも到着した。

『アギトー超能力戦争ー』は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も制作されるなどシリーズの未来を切り開いた金字塔である『仮面ライダーアギト』の劇場版最新作だ。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作される、大人が楽しめる超能力アクション大作となる。
このたびお披露目された本予告映像は、半凍死、半焼死という理解を超えた“不可能犯罪”を前に、かつて氷川誠(要潤)の上司であった<Gユニット>の管理官・小沢澄子(藤田瞳子)の「こんなのは25年ぶりね」というセリフから幕をあける。超能力に目覚めた者たちが暴走し街が混乱の一途をたどる中、仮面ライダーギルスの半壊した頭部が不気味に浮かび上がる様子が映し出される。
そんな危機的状況の中、「氷川さんが必要なんです」と言い放つのは、かつて仮面ライダーアギトとして、氷川らと共に未知の脅威から人類を守った津上翔一(賀集利樹)だ。ある事件によって刑務所に収監中の氷川であったが、再び人類を守るため、仲間と共に立ち上がる。
「人類の改革、まさに進化だ。」という怪しげな声が響き渡る中、「進化とは誰かによってなされるものではない。何度も困難を乗り越え、自分を乗り越え、達成されるものだ!」と言い放ち、<G7>を装着して戦いに身を投じる氷川。その勇姿は、特殊な力は持たないものの、誰よりも正義を信じて戦ってきた彼の真っ直ぐな生き様を存分に感じさせてくれる。熱き人間ドラマに胸が高鳴り、壮絶なる戦いの行く末に期待が膨らむばかりだ。
また本ポスターには、「人類の進化か、魂の真価か」のコピーと共に氷川と津上、そして葵るり子(ゆうちゃみ)の3人が、それぞれ真剣な眼差しで“人知を超えた脅威”に立ち向かう覚悟を固めた表情があしらわれた。
その背後には、最新鋭の特殊強化装甲服<G7>と<G6>が、戦いに挑む迫力満点の姿で大きく描かれている。超能力への覚醒で人ならざる姿へと変貌を遂げた者たちとの壮絶な戦いを予感させる。

さらに、氷川誠が装着する最新鋭の特殊強化装甲服<G7>の劇中写真も届いた。かつて氷川が装着した<G3-X>からどのような進化を遂げたのか、その仕様にも注目となりそうだ。
そして主題歌には、『仮面ライダーアギト』と同じく今年で結成25周年を迎える5人組ロックバンド・ ORANGE RANGEによる、本作のための書き下ろし楽曲「ドラマティック平凡」が起用されることもわかった。独創的な世界観で放つ、ジャンルレスな音楽性は本楽曲でも遺憾無く発揮されている。
「ドラマティック平凡」は、平成ポップスの懐かしさの中に新しさも兼ね備えた、令和に進化した彼らの中毒性溢れる楽曲となっており、ORANGE RANGEは「この楽曲と物語が、戦う人々を支える強さになってくれたら嬉しいです」と込めた想いをコメントした。まさに25年ぶりに復活し、新たな進化を遂げる『アギトー超能力戦争ー』の世界観を彩るにふさわしい楽曲となった。
『仮面ライダー』の生誕55周年記念作として『仮面ライダーアギト』の新たな物語を紡ぐ映画『アギトー超能力戦争ー』は、2026年4月29日より全国公開される。今後のさらなる続報を楽しみに待ちたい。
以下、コメント全文掲載
ORANGE RANGE(HIROKI)

仮面ライダー生誕55周年、そして仮面ライダーアギト25周年という節目の作品に、同じく25周年を迎えたORANGE RANGEとして関われることを誇りに思います。
変わらない想いを抱いて、変化しながら前に突き進む。テーマ的にバンドに重なる部分もありました。
この楽曲と物語が、戦う人々を支える強さになってくれたら嬉しいです。
『アギト-超能力戦争-』
公開日:2026年4月29日(水・祝)全国公開
キャスト&スタッフ:
要 潤
ゆうちゃみ 藤田瞳子 山崎 潤 柴田明良
秋山莉奈 田辺季正 駒木根隆介 今井悠貴
岩永洋昭 鈴之助 青島 心 金田哲(はんにゃ.)
升 毅 ベッキー 樋口隆則
賀集利樹
原作:石ノ森章太郎 監督:田崎竜太(崎は「たつさき」) 脚本:井上敏樹 音楽:佐橋俊彦 アクション監督:藤田 慧 特撮監督:佛田 洋
エグゼクティブプロデューサー:白倉伸一郎 武部直美 塚田英明
主題歌:『ドラマティック平凡』ORANGE RANGE(Sony Music Labels Inc.)
配給:東映
制作年:2026年 本編尺:97分 映倫表記:PG12
(C)2026「劇場版アギト」製作委員会 (C)石森プロ・東映



