スーパー戦隊シリーズ『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が2026年2月8日、最終回を迎えた。数多くのスーパー戦隊シリーズに出演してきた声優・関智一が俳優として出演し、話題となった。

スーパー戦隊シリーズ50周年記念作となる本作。これまでのスーパー戦隊の中でも最高最強の《ナンバーワン》を目指し、子どもたちに圧倒的な人気を誇る動物や恐竜=《獣(けもの・ジュウ)》をモチーフにしたヒーローが活躍する物語だ。1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まったスーパー戦隊シリーズだが、本作をもってシリーズ休止となることが発表されている。
最終話「我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!」では、関智一をはじめ歴代ゲストが集結して変身。関はXにて「50年目に変身できました! スーパー戦隊ありがとう」「アカレンジャーになれたよ、父さん」と投稿。
その投稿には、「関さん念願の変身おめでとうございます」「最終回に登場してくれたらいいな~と思ってたら 出た!!(笑)」「最後の戦隊の最終回で夢が叶うなんて激アツです」といったメッセージが多く寄せられた。
関が演じたは関本カズは、東映のプロデューサーで遠野吠(ゴジュウウルフ)をクビにする元上司。吠の願いである「指輪争奪戦をやり直す」が叶ったことで、ユニバース戦士・アカレンジャーに変身し、ゴジュウジャーと共闘した。
関は1995年の『超力戦隊オーレンジャー』をはじめ、『激走戦隊カーレンジャー』、『電磁戦隊メガレンジャー』、『特捜戦隊デカレンジャー』、『海賊戦隊ゴーカイジャー』、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』、『動物戦隊ジュウオウジャー』、『宇宙戦隊キュウレンジャー』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』、『王様戦隊キングオージャー』、『爆上戦隊ブンブンジャー』など数々のスーパー戦隊シリーズに出演。アカレンジャーといったヒーローを演じることもあれば、敵キャラを演じることもあった。
なお、スーパー戦隊シリーズに限らず『仮面ライダー』シリーズ、『ウルトラマン』シリーズにも多く出演。現在放送中の完全オリジナル特撮プロジェクト『BEAT RUNNERS』では、キャスティングプロデューサーとしても参加している。
関自身も特撮オタクとして知られることから、今回の変身の名乗りシーンを熱く感じたファンも多くいたようだ。



