1月19日は「のど自慢の日」です。
1946年のこの日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が始まったことにちなんだ記念日です。現在では「NHKのど自慢」と名を変えて、視聴者参加型の音楽番組として長年親しまれています。
アニメやゲームの世界にも、歌唱力抜群のキャラクターはよく登場します。アイドルやアーティストとして活躍していたり、歌うことで魔法や必殺技を発動させたり、歌声が世界を救う鍵になっていたり――。劇中での熱唱が忘れられないというファンも多いのではないでしょうか。
そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“歌うま”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。1月10日から1月15日までのアンケート期間中に100人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下と20代がそれぞれ約30パーセントと若年層が中心でした。
目次
■現実でも響く歌声! 歌で魅せるキャラたち
第1位
1位は『アイドルマスター』の如月千早。支持率は約13パーセントで、昨年の7位から一躍トップに躍り出ました。
如月千早は765プロダクション所属のアイドル。クールな性格ではありますが、歌にかける情熱は誰にも負けません。読者コメントでは、劇中の歌声だけでなく、1月24日に武道館単独公演「OathONE」を控えていることも話題に。「キャラクター本人としてソロライブを開催するという快挙に驚きました」や「千早さんの活躍が現実世界で認められたようで、とても嬉しいです」と喜びの声が届いています。
第2位
2位は『ONE PIECE FILM RED』のウタ。支持率は約11パーセントで、昨年のトップから一つ順位を下げました。

読者からは「歌唱はAdoさんが担当。パワフルな歌声はもちろん、曲ごとに喜怒哀楽を切り替える感情表現に圧倒されます」や「ロックからバラードまで、どんな楽曲でも歌い上げるAdoさんの表現力がダイナミック。変幻自在です」と、劇中のパフォーマンスに胸を打たれたファンが多数。2022年の紅白歌合戦では、アニメキャラクターとして史上初めての出場を果たすなど、圧倒的な知名度も人気の理由となっています。
第3位
3位は『キミとアイドルプリキュア♪』の咲良うた/キュアアイドルと『僕のヒーローアカデミア』の耳郎響香が同票。支持率は約5パーセントでした。

読者からは「“キラッキランラン~”な気分になったり、誰かを応援したくなったときに、思わず歌い出しちゃうところが可愛い」や「歌と踊りでマックランダーを浄化するのが大好き。アクションにライブ要素があるところが楽しいです」といったコメントが届きました。1月25日の最終回も見逃せません。
『僕のヒーローアカデミア』の耳郎響香は、雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒。音で攻撃や索敵ができる個性「イヤホンジャック」を持っています。「クラスの出し物でバンドのボーカル兼ベースに! 最初は歌や楽器は趣味だからと乗り気ではなかったけれど、クラスメイトの後押しを受けて“ここまで言われてやらないのも…ロックじゃないよね…”と引き受けることに。A組全員のパフォーマンスは、壊理ちゃんが笑顔を取り戻すきっかけにつながりました」と、第4期の文化祭編での活躍を挙げる声が寄せられました。なお『ヒロアカ』は、今年5月2日に新作エピソードの放送が決定しています。
■そのほかのコメントをご紹介!
『青のオーケストラ』佐伯直には「Season2のクリスマスコンサートの練習では、『もろびとこぞりて』の合唱を披露して周囲を驚かせていたから。合唱部の部長からも絶賛されていました。CVの土屋神葉さんの声にも透明感と力強さがあります」。
『シャインポスト』聖舞理王には「アイドルユニット・TiNgSのメンバー。いつも尊大に振る舞っていますが、それは本人の自信のなさの裏返しでもあります。ただ歌唱力は抜群。ソロパートの素晴らしさはファンの度肝を抜くレベルです」。
『魔法少女にあこがれて』ロコムジカには「アイドル志望ですが“絶妙にいじりにくい”程度に下手な音痴。しかしある条件を満たすと一転、上手く歌えるようになります。そのためキャラソンは2パターンあるのですが、それぞれの歌い分けがすごい!」。
『【推しの子】』有馬かなには「新生B小町の中でダントツに上手くてセンターになったから。ただ自分では歌は下手だと思っていて、努力を重ねるストイックなところが好き」と、第3期が放送中のタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、現実のライブや音楽企画と結びついたキャラクターがワンツーを決める結果に。作品の枠を超えて、歌が届く機会が増えていることが実感できる結果となっています。
次ページの全体ランキングもお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“歌うま”キャラといえば? 2026年版]
1位 如月千早 『アイドルマスター』
2位 ウタ 『ONE PIECE FILM RED』
3位 咲良うた/キュアアイドル 『キミとアイドルプリキュア♪』
3位 耳郎響香 『僕のヒーローアカデミア』
5位 有馬かな 『【推しの子】』
5位 イカボード・クレイン 『イカボードとトード氏』
5位 シェリル・ノーム 『マクロスF』
5位 七瀬陸 『アイドリッシュセブン』
5位 西木野真姫 『ラブライブ!』
5位 ミア 『Beatcats』
(回答期間:2026年1月10日~1月15日)
次ページ:全体ランキング公開
- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

