「ブルーロック」島崎信長、内田雄馬、海渡翼が初の劇場版を語る！特番「放送室延長戦」第6回が4月24日生放送

アニメ『ブルーロック』の特別番組として新しい未来のテレビ「ABEMA」にて不定期放送中の『「ブルーロック」放送室延長戦』の第6回（#6）が、4月24日20時15分より独占生放送されることがわかった。MCの海渡翼がゲストの島崎（崎はたつさき）信長、内田雄馬とともに、初の劇場版『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』を語る。

『ブルーロック』は、累計発行部数が3000万部を突破し「第45回講談社漫画賞」の少年部門を受賞した、金城宗幸の原作、ノ村優介の漫画による同名マンガを原作とするアニメだ。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるために始動した“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクトを舞台に、全国から集められた全員FW(フォワード)の300人の高校生が生き残りを懸けてしのぎを削る物語を描く。

2022年10月よりTVアニメの放送がスタートすると、その斬新な世界観や個性的なキャラクターがたちまち人気を呼び、第1期最終話の放送とともにTVシリーズ第2期、劇場版の制作が発表された。4月19日に公開を控える初の劇場版『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』に向けて、さらなる盛り上がりを見せている。

このたび「アニメLIVEチャンネル」にて、4月24日20時15分よりそんな本作の特別番組『「ブルーロック」放送室延長戦』の第6回（#6）が独占生放送されることが決定した。「ABEMA」にて不定期放送中の『「ブルーロック」放送室延長戦』だが第6回（#6）では“出張版”と題し、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』の公開を記念して劇場から届けられる。

当日はMCの蜂楽廻役・海渡翼に加え、ゲストとして劇場版での主人公である凪誠士郎役の島崎信長、御影玲王役の内田雄馬も生出演。キャスト3名による劇場版の感想トークやバラエティコーナーが繰り広げられる。ぜひ『ブルーロック』初の劇場版とともに、豪華キャスト陣が出演する「ABEMA」特別番組も楽しみたい。