累計700万部突破の大ヒット“任侠”コメディマンガ『極主夫道』のコミックス最新12巻が、2023年7月7日に発売される。これを記念し、宮野真守が新キャラクター・正木を演じるスペシャルPVも公開となった。
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『極主夫道』の原作は、おおのこうすけがWEBマンガサイト「くらげバンチ」にて連載し、国内外の数々のマンガ賞を受賞、累計700万部突破を突破するアットホーム“任侠”コメディマンガだ。
裏社会に数々の伝説を残した最凶ヤクザ・不死身の龍が、足を洗って専業主夫として過ごす日常を描いており、これまでにNetflixでのアニメ化や実写ドラマ化なども果たしている。
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公開された新刊記念PVは、12巻収録の104話「交通安全講習回」をベースとしており、新キャラクターである“狂気の警察官”正木が初登場。正木が「コミックス最新巻を購入時に気を付けること」を披露する内容を楽しめる。宮野真守が同キャラの声優を担当し、津田健次郎の演じる龍とコミカルな掛け合いを繰り広げるという内容に仕上がった。
『極主夫道』コミックス最新12巻は、726円(税込)で7月7日発売。
『極主夫道』12巻 概要
【著者名】おおのこうすけ
【発売日】2023年7月7日(金)
【造本】B6版
【定価】726円(税込)
【ISBN】978-4-10-772619-3
【著者名】おおのこうすけ
【発売日】2023年7月7日(金)
【造本】B6版
【定価】726円(税込)
【ISBN】978-4-10-772619-3