「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第六話オンエア、玄弥役の岡本信彦「にいちゃん」 不死川兄弟役に前田佳織里、和氣あず未ら | アニメ!アニメ!

「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第六話オンエア、玄弥役の岡本信彦「にいちゃん」 不死川兄弟役に前田佳織里、和氣あず未ら

『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』第六話「柱になるんじゃないのか!」が、2023年5月14日にオンエア。放送後、『鬼滅の刃』公式Twitterが描き下ろしの“不死川玄弥”新規イラストを公開したほか、玄弥役の岡本信彦も自身のTwitterを通じて感想の一言を呟いた。

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『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』第六話「柱になるんじゃないのか!」が、2023年5月14日にオンエア。放送後、『鬼滅の刃』公式Twitterが描き下ろしの“不死川玄弥”新規イラストを公開したほか、玄弥役の岡本信彦も自身のTwitterを通じて感想の一言を呟いた。

『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』

『鬼滅の刃』の原作は、吾峠呼世晴が2016年~2020年に「週刊少年ジャンプ」にて連載し、原作単行本全23巻で累計発行部数1億5000万部を突破する大ヒットコミックだ。

家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹・禰豆子を人間に戻すために“鬼殺隊”に入隊し、鬼との戦いに身を投じる姿を描き、2019年にTVアニメ『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』、2020年に劇場版『無限列車編』、2021年~2022年にTVアニメ『無限列車編』『遊郭編』、そして2023年2月より『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を展開。待望の『刀鍛冶の里編』では、霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃に再会した炭治郎らの新たな戦いが描かれる。

5月14日の第六話「柱になるんじゃないのか!」放送後、『鬼滅の刃』公式Twitterは「ufotable描き下ろしの“不死川玄弥”新規キャラクターイラストを解禁いたしました」というコメントと共に、玄弥にフィーチャーした28秒の動画と、日輪刀と銃を持った玄弥の新イラストを公開。
さらに、アニメーションスタジオのufotableは、御礼として玄弥と不死川実弥の提供イラストを公開。いつもの雰囲気とは違う実弥の笑顔に注目だ。

また、玄弥役の岡本信彦はハッシュタグ「#鬼滅の刃」を添えて「今日は母の日…今回も最高でした…にいちゃん」とツイートした。
岡本のTwitterには「不死川兄弟ほど、優しさに溢れた兄弟は居ないのでは。。と思ってしまう程に涙涙でした!」「にいちゃんの笑顔で泣いたよお!玄弥頑張れ!」「にいちゃん…泣けてしまいます」といった声が続々と届いている。

第六話では玄弥の過去のエピソードが描かれ、不死川一家が登場。母・志津役を柚木涼香、兄弟の貞子役を和氣あず未、寿美役を前田佳織里、就也役を松岡里美、弘役を河瀬茉希、こと役を田中あいみが演じた。
それぞれのTwitterで柚木は「ああああああ母の日に複雑な気持ち…!!」と心境を吐露。前田は「うう…あのシーンでは本当に…胸がつぶれそうな思いでした… 出演できてとても嬉しかったです! 次回の展開も気になりすぎます!!」と次回への期待も寄せた。

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

《CHiRO★》

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