TVアニメ『ブルーロック』より、デフォルメデザインがかわいい「推守アクスタポーチ」など7つの新作アイテムが登場。Tファンサイトにて予約受付が開始されている。
『ブルーロック』の原作は、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞したサッカーマンガ。ストーリーは金城宗幸、作画はノ村優介が手がけ、「週刊少年マガジン」で連載中だ。
日本をワールド杯優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットッボール連合が立ち上げた“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクト。そこに集められた高校生300名は全員がFW（フォワード）を担当していた。彼らが世界一のストライカーになるための生き残りをかけたセレクションに挑む姿が描かれる。TVアニメは2022年10月から連続2クールで放送中。
潔世一、蜂楽廻、國神錬介、千切豹馬がぬいぐるみになった!? ぬいぐるみとポーチが一体化した「推守（おしゅ）アクスタポーチ」は手触りふわふわ、フロントにキャラクターの顔が立体的に縫われている。メンバーの背番号は背面に刺繍され、ポケット4ヶ所（中央両面ポケット）、横ポケット2ヶ所の仕様は、トレーディングカードの収納などにぴったりだ。ポーチ本体のサイズは100×150mm。
潔世一ら4名はぬいぐるみとシュシュが一体化した「ちょこんぐるみ シュシュ」でも登場。全長約80mmで、髪にしがみついてもらったり、腕に巻いたり、使い方はあなた次第。手を伸ばした姿がとってもキュートな仕上がりになっている。
腕が可動式のぬいぐるみ「ちょこんぐるみ ギュっとホルダー」もある。スマホやペンなどを持たせることができ、お尻部分は安定する素材が入っており、ちょこんとお座りが可能になっている。全長約120mmと少し大きめで、カバンにつけたらアクセントにもなる。
凪誠士郎、御影玲王、剣城斬鉄も加えて全7種で展開するトレーディングアイテム「ほっぴた」も面白い。ほっぺたの手触りはもちもち＆ふわふわ、ほっぺ部分はマグネット内蔵で近づけるとマスコット同士がくっついてしまうかわいらしさ。サイズはH70×W85×D67mm。
トレーディングアイテムをもう一品。ミノムシのようにデフォルメされた「ゆらゆらミノたん」シリーズだ。単体でマスコットキーホルダーとしてはもちろん、全7種あるマスコット同士を上下に連結して新感覚のアイテムとしても楽しめる。本体サイズは80mmのため、7種を全部つないだら……なんと560mm！
そのほかにも「ぐるぐるみ ミニ」、「ちょこんぐるみ ペンケース」とそれぞれ全4種でラインナップ。各アイテムはTファンサイトにて予約受付中。発売は2023年7月を予定。
・推守アクスタポーチ（全4種）：2,420円（税込）
・ちょこんぐるみシュシュ（全4種）：1,980円（税込）
・ほっぴた（全7種）：単品 990円（税込）、BOX 6,930円（税込）
・ゆらゆらミノたん（全7種）：単品 990円、BOX 6,930円（税込）
・ちょこんぐるみギュっとホルダー（全4種）：2,420円（税込）
・ぐるぐるみミニ（全4種）：2,750円（税込）
・ちょこんぐるみペンケース（全4種）：2,200円（税込）
（C）金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会
