2022年に一番活躍したと思う男性声優は?【中間結果発表】今年主演を務めた声優陣がトップ3を独占 | アニメ!アニメ!

2022年に一番活躍したと思う男性声優は?【中間結果発表】今年主演を務めた声優陣がトップ3を独占

アニメ!アニメ!では毎年恒例の【アニメ!アニメ!総選挙】を今年も実施します。本記事では「一番活躍したと思う男性声優」の中間結果を発表します。

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1位 江口拓也2位 松岡禎丞3位 下野紘[2022年 一番活躍したと思う男性声優 中間結果]
1位 江口拓也2位 松岡禎丞3位 下野紘[2022年 一番活躍したと思う男性声優 中間結果] 全 24 枚 拡大写真
2022年も数多くのアニメが放送・公開・配信されました。オリジナル、原作もの、海外作品など、多彩な作品を楽しめる一年になりました。

アニメ!アニメ!では毎年恒例の【アニメ!アニメ!総選挙】を今年も実施します。
2022年を振り返って、キャラクターに息を吹き込む【声優ジャンル】では、メインキャラクターを演じたり、話題作に出演したり、テレビ番組や舞台などさまざまな媒体で活躍したりと印象に残った「一番活躍したと思う声優」と、今年ファンになったり個人的にオススメしたくなったりした「一番“推せた”声優」を、男女別でそれぞれ投票を募っています。

アンケートはこちら
※回答はお一人様一回でお願い致します。
※アンケートの〆切は12月12日
現時点では11月13日から11月23日までの間に365人から回答を得ています。男女比は男性約20パーセント、女性約80パーセントと女性がメイン。年齢層は19歳以下が約45パーセント、20代が約40パーセントと若年層が中心です。

本記事では「一番活躍したと思う男性声優」の中間結果を発表します。

目次

  • ・第1位
  • ・第2位
  • ・第3位
  • ・ランキングトップ10位まで
  • 「一番“推せた”男性声優」中間結果:https://animeanime.jp/article/2022/12/02/73925.html
    「一番“推せた”女性声優」中間結果:https://animeanime.jp/article/2022/12/03/73950.html

    ■2022年に主演作のある声優陣がランクイン!


    第1位


    1位は江口拓也さん。


    2022年は『SPY×FAMILY』や『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』、『アイドリッシュセブン Third BEAT!』、『ULTRAMAN』シーズン2などで、バラエティに富んだキャラクターを担当。アーティスト活動では初のソロライブツアー『Kiramune Presents Takuya Eguchi Live Tour 2022「朝まで呑みたい~EGUCHI屋~」』を開催しました。このままトップを駆け抜けるのか、要注目です。

    第2位


    2位は松岡禎丞さん。


    『映画 五等分の花嫁』や『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』といった映画の話題作でメインキャラクターを務め、『佐々木と宮野』や『リコリス・リコイル』などのTVアニメでも印象に残る役を演じました。役柄は主演から敵役まで幅広く、2023年の作品にも出演が多数決まっています。

    第3位


    3位は下野紘さん。


    「“推せた”男性声優編」のトップに続き、こちらでも上位にランクインしました。主人公を演じた『継母の連れ子が元カノだった』や『ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra』はもちろん、音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』のナレーションやイベントで披露した朗読劇など、さまざまな活躍に触れた読者が目立っています。

    トップ3の声優陣は2022年に主演作のある面々が並びました。中間結果は数票差で順位が入れ替わる混戦模様となっていますが、最終結果の行方はどうなるのでしょうか。

    次回は「一番活躍したと思う女性声優」の中間結果を発表します。こちらもぜひご覧ください。

    ■ランキングトップ10


    [2022年 一番活躍したと思う男性声優 中間結果]
    1位 江口拓也
    2位 松岡禎丞
    3位 下野紘
    4位 内山昂輝
    5位 花江夏樹
    6位 宮野真守
    7位 神谷浩史
    7位 津田健次郎
    9位 岡本信彦
    10位 梶裕貴

    (回答期間:2022年11月13日~11月23日)

    次ページ:ランキング20位まで公開



    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。



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    《高橋克則》

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