「とある科学の超電磁砲」御坂美琴&食蜂操祈、“コトブキヤ”初の冬服仕様フィギュア登場! J.C.STAFF描き下ろしイラストを立体化
『とある科学の超電磁砲』原作コミック15周年を記念して、御坂美琴と食蜂操祈が「コトブキヤ」初の“冬服仕様”でフィギュア化。現在「あみあみ」にて予約を受け付けている。
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本商品「とある科学の超電磁砲T 御坂美琴 15周年記念Ver. 1/7スケール 完成品フィギュア」「とある科学の超電磁砲T 食蜂操祈 15周年記念Ver. 1/7スケール 完成品フィギュア」は、J.C.STAFFが描き下ろした新規イラストをもとに、常盤台中学が誇るレベル5(超能力者)である御坂美琴&食蜂操祈を、「コトブキヤ」初の“冬服”で立体化したアイテムだ。
もととなった描き下ろしイラストはどちらも常盤台中学の図書室を背景にしており、「御坂美琴」は図書室を吹き抜ける風を感じさせるような髪の毛や制服の流れ、「食蜂操祈」は階段から降りてくるような躍動感のあるポーズも注目ポイント。
また、どちらもベースを合わせられる仕様となっているため、両商品とも並べて飾ってみて欲しい。
「とある科学の超電磁砲T 御坂美琴 15周年記念Ver. 1/7スケール 完成品フィギュア」は18,700円(税込)で2023年4月、「とある科学の超電磁砲T 食蜂操祈 15周年記念Ver. 1/7スケール 完成品フィギュア」は19,800円(税込)で2023年5月に発売予定。
(C)2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T
《林洋平》
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