夏アニメ「異世界おじさん」まさかの“暗殺”未遂経験者!? おじさんが告白…第5話先行カット

夏アニメ『異世界おじさん』より、2022年8月17日（水）から放送となる第5話「 そういや俺、「暗殺」されかけたことあるな」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

『異世界おじさん』は、『Re:ゼロから始める異世界生活』『この素晴らしい世界に祝福を！』など、様々な“異世界もの”を輩出してきたKADOKAWAのWEBコミックサイト「ComicWalker」にて連載を開始し、現在、「殆ど死んでいる」が「WebComicアパンダ」にて連載しているギャグマンガだ。物語は、17年間の昏睡状態から目覚めた叔父に会うため、甥のたかふみが病室を訪れるところから始まる。昏睡していた17年間、異世界「グランバハマル」で過ごしてきたと語る叔父。それを聞いて「おじさんは頭がおかしくなった」と思っていたたかふみだったが……。

第5話のタイトルは「そういや俺、「暗殺」されかけたことあるな」。
魔法を使ってガッポリ年俸を稼ごうと、藤宮は「プロ野球で稼ぐのどうです？」とおじさんたちに提案。しかし高校時代、野球部員たちが炎天下で毎日練習する姿を見ていたおじさんは、ズルするような真似はしたくないと却下する。

「俺もエイリアンソルジャーに打ち込んで汗を流したから気持ちが分かる...」とまじめな表情で語るおじさんに呆れる藤宮とたかふみ。そんな二人を尻目に、おじさんは異世界で暗殺されかけた話を始める。

『異世界おじさん』第5話「 そういや俺、「暗殺」されかけたことあるな」は、8月17日よりTOKYO MXほかにて放送開始。

異世界おじさん　１ (MFC)
￥594

Amazon

楽天市場

『異世界おじさん』を見るならコチラ
プライムで観る／30日間の無料体験を開始する

Amazon

楽天市場