「チャーリーとチョコレート工場」キャスト声優まとめ【金曜ロードショー放送】 | アニメ!アニメ!

「チャーリーとチョコレート工場」キャスト声優まとめ【金曜ロードショー放送】

『チャーリーとチョコレート工場』のあらすじ、キャスト、日本語吹き替え声優(金曜ロードショーオリジナル版)、音楽情報などをまとめて紹介します。

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(C)2005 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) 2005 Theobald Film Productions LLP
(C)2005 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) 2005 Theobald Film Productions LLP 全 9 枚 拡大写真
『チャーリーとチョコレート工場』は、ティム・バートンが監督、ジョン・オーガストが脚本を担当した2005年のアメリカのミュージカル・ファンタジー映画。こちらでは、『チャーリーとチョコレート工場』のあらすじ、キャスト、日本語吹き替え声優(金曜ロードショーオリジナル版)、音楽情報などをまとめて紹介します。

チャーリーとチョコレート工場




あらすじ


チャーリー(フレディー・ハイモア)は、貧しいけれど家族に愛されて育った心優しい男の子。家の近くには、美味しくて不思議なお菓子を生み出す天才、ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)が経営する巨大な工場がある。15年前のある事件でウォンカ氏は工場を封鎖。しかし、人の出入りがないはずの工場では不思議なことにチョコレートの出荷が続いていた。

そんなある日、ウォンカ氏は5人の“幸運な”子どもたちを工場に招待することを発表。それ以来、ウォンカ社製のチョコレートに封入された世界で5枚だけの“ゴールデン・チケット”を巡って、争奪戦が繰り広げられていた。チケットを手に入れたのは、お菓子が大好きな少年のオーガスタス(フィリップ・ウィーグラッツ)と大金持ちの少女・ベルーカ(ジュリア・ウィンター)、負けず嫌いのバイオレット(アナソフィア・ロブ)、ゲームオタクのマイク(ジョーダン・フライ)。偶然のめぐりあわせでチケットを手にしたチャーリーは家のためにチケットを売ろうとするが、家族たちから説得され、昔工場で働いていたジョーおじいちゃん(デイビッド・ケリー)と一緒に工場に向かうことに。彼らを待ち受けていたのは謎めいた工場長・ウォンカ氏と、奇妙なダンスを踊るウンパ・ルンパ(ディープ・ロイ)たち。果たして子どもたちは、無事に工場から出ることができるのか!?



放送情報


【日本テレビ系・金曜ロードショー】
2022年2月18日よる9時~10時54分放送

キャスト(日本語吹き替え声優※金曜ロードショーオリジナル版)


ウィリー・ウォンカ:ジョニー・デップ(宮野真守)
チャーリー・バケット:フレディー・ハイモア(冨澤風斗)
ジョーおじいちゃん:デイビッド・ケリー(大木民夫)
バケット夫人:ヘレナ・ボナム=カーター(渡辺美佐)
バケット氏:ノア・テイラー(家中宏)
ボーレガード夫人:ミッシー・パイル(篠原恵美)
ソルト氏:ジェームズ・フォックス(内田直哉)
ウンパ・ルンパ:ディープ・ロイ
ドクター・ウォンカ:クリストファー・リー(久米明)
ティービー氏:アダム・ゴドリー(中村秀利)
グループ夫人:フランツィスカ・トローグナー(堀越真己)
バイオレット・ボーレガード:アナソフィア・ロブ(かないみか)
ベルーカ・ソルト:ジュリア・ウィンター(三輪勝恵)
マイク・ティービー:ジョーダン・フライ(山口勝平)
オーガスタス・グループ:フィリップ・ウィーグラッツ(日髙のり子)
ジョージーナおばあちゃん:リズ・スミス(竹口安芸子)
ジョゼフィーンおばあちゃん:アイリーン・エッセル(翠準子)
ジョージおじいちゃん:デイビッド・モリス(大竹宏)

スタッフ


監督:ティム・バートン
原作:ロアルド・ダール
脚本:ジョン・オーガスト
製作:リチャード・D・ザナック、ブラッド・グレイ
製作総指揮:パトリック・マコーミック、フェリシティー・ダール、マイケル・シーゲル、グレアム・バーク、ブルース・バーマン
音楽:ダニー・エルフマン

(C)2005 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) 2005 Theobald Film Productions LLP

音楽(サウンドトラック)


《animeanime》

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