「ヒプマイ」チームの新プロジェクト「カリスマ」7人目のキャラビジュアル公開！声優は「進撃」橋詰知久

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の開発・運営チームが手掛ける超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』より、7人目のキャラクターである“性のカリスマ”天堂天彦のビジュアルが公開された。キャラクターボイスは、『進撃の巨人』ベルトルト・フーバー役などで知られる橋詰知久が務める。

橋詰知久
超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』プロジェクトとは、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の開発・運営を手掛けるEVIL LINE RECORDSとDazedが立ち上げる二次元キャラクターコンテンツだ。

Dazedとアニメ『おそ松さん』『銀魂』などの脚本を手掛ける松原秀が原作、イラストレーター・えびもがキャラクターデザイン、EVIL LINE RECORDSが音楽製作、BALCOLONY.がアートディレクションを担当している。

超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』メインロゴ
キャラクタービジュアルは8月から順次公開されていたが、今回の“性のカリスマ”天堂天彦で、すべてのキャラクタービジュアルが明らかになった。

ティザーサイトで“正邪のカリスマ”伊藤ふみや（CV.小野友樹）、“秩序のカリスマ”草薙理解（CV.山中真尋）、“服従のカリスマ”本橋依央利（CV.福原かつみ）、“反発のカリスマ”猿川慧（CV.細田健太）、“内罰のカリスマ”湊大瀬（CV.日向朔公）、“自愛のカリスマ”テラ（CV.大河元気）のビジュアルも確認できるのであわせてチェックしておきたい。

超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』は2021年秋より始動。今後ティザーサイトや公式Twitterにて発表される、本プロジェクトの詳細に引き続き注目だ。

超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』
2021年秋、始動
原作：Dazed CO.,LTD. 松原秀
音楽製作：EVIL LINE RECORDS
キャラクターデザイン：えびも
アートディレクション：BALCOLONY.