4D WORLD SMASH上映を体感するデクくん・爆豪くん・轟くん
「ラスト30分のバトルがかっこよくて、エグい。」「バトルシーン、激しすぎて追いつけない」など、『ヒロアカ』ならではの“個性”全開のバトルシーンや、キャラクターたちが空中を縦横無尽に移動するアクションシーンが話題を呼んでいる本作。4D上映には、前2作以上にその迫力を体感できるポイントが満載だ。
まずはバトルシーン。“デクVSフレクト”では、パワーだけでは打破できない本作のラスボス・フレクトの“個性”を前に、デクが死闘を繰り広げる。何度倒されても立ち向かう胸アツなデクの姿に、心を打たれるファンが続出している。
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そして映画公開まで明かされていなかった、爆豪と轟のマッチアップも激アツと話題だ。
“爆豪VSサーペンターズ”では、爆破をも切り割いてしまう蛇腹剣を駆使する双子敵＜ヴィラン＞のサーペンターズに爆豪が挑む。切れ味鋭い、最もスピード感あふれるバトルシーンは一瞬たりとも目が離せない。“轟VSレヴィアタン”では、氷の攻撃をもろともしない圧倒的なパワーを持つレヴィアタンを前に、轟が熾烈な戦いを繰り広げる。TVアニメではまだ登場していない必殺技“赫灼熱拳・噴流熾炎”を繰り出す圧巻のシーンは必見となる。
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このほか、本編冒頭の新コスチューム“ステルススーツ”でのアクションも注目シーンのひとつだろう。“ステルススーツ”を身にまとったデク・爆豪・轟、さらにエンデヴァー・クレアなどのプロヒーローたちが、ヒューマライズの本部に潜入すべく上空の飛行機から降下するシーンは、まるでハリウッド映画のようなダイナミックさを誇る。
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さらに、本作のオリジナルキャラであるロディ・ソウルがデクから逃げようとパルクールを披露するシーンや、デクが新たな“個性”黒鞭（クロムチ）を駆使した空中移動を展開するシーンなど、本作ならではのアクションも大きな見どころだ。
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そんな見どころ満載の4D上映は、「ヒロアカ応援ヒーロー」のデクくん・爆豪くん・轟くんの3人が一足先に劇場で体感している。壮絶なアクションシーンとリンクした上映を初めて体感した3人は、あまりの威力に脱力してしまったとのこと。デクくん・爆豪くん・轟くんをも疲弊させてしまうほどの大迫力で臨場感あふれる4D上映を、ぜひ劇場で確かめてみたい。
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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』
全国東宝系にて大ヒット公開中！！
■原作・総監修・キャラクター原案：堀越耕平（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）
■監督：長崎健司
■脚本：黒田洋介
■キャラクターデザイン：馬越嘉彦
■音楽：林ゆうき
■アニメーション制作：ボンズ
■声の出演：山下大輝、岡本信彦、梶裕貴、中井和哉、林原めぐみ、吉沢亮、他
全国東宝系にて大ヒット公開中！！
■原作・総監修・キャラクター原案：堀越耕平（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）
■監督：長崎健司
■脚本：黒田洋介
■キャラクターデザイン：馬越嘉彦
■音楽：林ゆうき
■アニメーション制作：ボンズ
■声の出演：山下大輝、岡本信彦、梶裕貴、中井和哉、林原めぐみ、吉沢亮、他
（C）2021「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会（C）堀越耕平／集英社
