「名探偵コナン」FBI捜査官・赤井秀一、鳥取砂丘コナン空港にオブジェとして登場!
『名探偵コナン』が愛称に付された鳥取砂丘コナン空港では、2021年4月23日より、作中の登場人物の中でも屈指の人気を誇るキャラクター「FBI捜査官 赤井秀一」のカラーオブジェを公開。これを記念したお披露目式が開催された。
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写真左から、平井伸治鳥取県知事、江戸川コナン君、馬場進鳥取空港ビル(株)代表取締役、石田敏光青山剛昌ふるさと館館長
赤井秀一は、『名探偵コナン』の第29巻から登場するFBI捜査官。常に冷静沈着で、常人をはるかに超えた推理力と洞察力を持つ。また、ライフルを使いこなす超人的な狙撃の名手であると同時に、ジークンドーという武術の優れた使い手でもある。
現在公開中の映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』では、作中のキーパーソンとして活躍する。
「赤井秀一カラーオブジェ「緋色の領域(テリトリー)」
「鳥取砂丘コナン空港」に常設されたカラーオブジェの周囲は、赤井秀一のイメージにマッチした「ニューヨークの裏通り」を彷彿させる重厚な装飾が施されるほか、毎日15分間隔で全3種類のプロジェクションマッピングが投影され、「映像と音」が連動した赤井秀一の世界観を体感できる。
「赤井秀一カラーオブジェ「緋色の領域(テリトリー)」は、 鳥取砂丘コナン空港 国際線ターミナル2F 国際線出発口にて展示されている。
(C)青山剛昌/小学館
《酒井靖菜》
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